弾丸フライヤー

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成田空港第2ターミナルに11月27日、新たな飲食店が加わる。ビーガン料理専門店「T’sたんたん」と 「TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂」で、いずれもJR東日本グループの日本レストランエンタプライズが運営。出国手続き前エリアの本館4階に同時オープンする。

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「T’sたんたん」(写真上)は、ベジタリアンをはじめ、食物アレルギーや宗教上の理由で食事制限が必要な人でも笑顔で食卓が囲める「スマイルベジ」を掲げ、2009年に東京・自由が丘で「T'sレストラン」として開業。肉や魚介、卵、乳製品、ハチミツなど動物性食材を一切使用していないのが特徴で、看板メニューは担々麺。東京駅、上野駅、仙台駅に店舗を構える。

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「TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂」(写真上)は、 人気ラーメンチェーン「一風堂」がプロデュースする東京発の豚骨ラーメン店で、豚骨スープをベースに醤油、味噌などバラエティ豊かな一杯が楽しめる。赤羽、池袋、大船、海浜幕張、品川、浦和美園に続く7店目となる。

営業時間はいずれも午前7時半から午後9時(ラストオーダーは午後8時半)。訪日外国人客が増えるなか、空の玄関口でラーメンのバラエティーが広がっている。

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LCC(格安航空会社)専用の成田空港第3ターミナルへのバスでのアクセスが向上する。来年3月をめどに第2ゲート付近に高速道路を走る路線バス専用の降車場を新設。これにより、第3ターミナルへの所要時間が約10分間短縮される見通しだ。

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成田空港第3ターミナルは、他の2つのターミナルとは異なり、鉄道ではアクセスできない。第2ターミナルビルからは徒歩で15分ほどの距離にあり、公共交通ではバスしか手段がない。

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降車場を新設することで、これまで他のターミナルを経由し最後に第3ターミナルに停車していた路線バスが、高速道路を出て最初に第3ターミナルに立ち寄れるようになる。

鉄道が最も便利であることには変わりないが、ターミナルが離れている以上はバスに頼るしかない。1分1秒を争う搭乗前、10分という時短効果は何気に大きい。

JAL(日本航空)が19年春、岡山空港にサクララウンジを新設する。現在は共用ラウンジを使っており、自社ラウンジを構えることで上質なくつろぎの時間を提供する。

岡山空港のサクララウンジは保安検査場通過後の3番搭乗口付近に設ける。現在、JALの上級会員は保安検査場通過前の「一般エリア」(3階送迎デッキ入り口前)にある共用ラウンジ「マスカット」を使うしかなく、出発間際までゆっくり滞在することはできなかった。ライバルのANA(全日本空輸)は、保安検査場通過後の1番搭乗口付近に自社ラウンジを開設しており、JALも追随する。

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(岡山空港のサクララウンジのイメージ)

JALは新千歳、那覇、広島、福岡、鹿児島、小松、松山と国内各地の空港でサクララウンジをリニューアルオープンしてきた。岡山空港のサクララウンジの内装も、他の空港同様、インテリアデザイナーの小坂竜氏がデザインし、「日本のたたずまい」をコンセプトに、日本の素材美を活かしながら現代的なアレンジを施す。手荷物を収納できるスペースも充実させる予定だ。

クレジットカードの会員でも入れる共用ラウンジでは、落ち着いてくつろぐことは難しい。搭乗口近くに航空会社専用のラウンジを設ける流れは歓迎したい。

表情豊かなミッキーマウスが日本の空に飛び立った。JAL(日本航空)が12日、ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念し、国内線に特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS 90」を就航させた。

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初便は12日午後0時15分羽田発の福岡行き。ウォルト・ディズニー・ジャパンとのプロモーショナル・ライセンスに基づく取り組みで、1994年デビューの初代JALドリームエクスプレス(5機)、2001年に就航したJALドリームエクスプレス21(4機)に続き、10機目。今月18日に90周年の節目を刻むミッキーの門出を祝った。

特別塗装機はボーイング767-300ER型機(機体番号:JA602J)で、全長54.9メートル、全高16メートル、全幅47.6メートル、座席数は252席(ファーストクラス:5席、クラスJ:42席、普通席:205席)。“Fun(楽しい)”、“Optimistic(楽観的)”、“Loyal(真心のこもった)”など、さまざまな表情のミッキーが機体の左右に描かれている。

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(ヘッドレストカバー)

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(紙コップのイラストは全6種類、コップの種類は選べない)

ヘッドレストカバーや紙コップなどの機内品にも特別デザインのミッキーを施し、記念の搭乗証明書をプレゼントする。2020年3月ごろまで日本各地を飛び回る予定だ。路線や便名は、運航前日の夕方にJALのホームページに掲載する。

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(搭乗証明書は無くなり次第、終了となる)

JALの国内線では就航を記念した機内限定のオリジナルグッズを発売。第1弾は11月から来年2月(予定)までで、特別塗装機をイメージしたデザインのJALオリジナルステンレスボトルを税込み3000円で販売する。来年3月以降も2カ月ごとに新たなオリジナルグッズを発売するという。

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(機内販売の「JALオリジナルミッキーマウス90周年デザイン ステンレスボトル」)

JALは「どんなに時代が変わっても、飛行機はただの移動手段ではなく、ワクワクをつくりだす、冒険の乗り物であり続けたい。どんな時も新しい挑戦で驚かせてくれ、いつでも夢見る力と笑顔を届けてくれるミッキーと素敵な空のひとときをお過ごしください」とコメントしている。

世代を超えて愛されるミッキーマウス。ディズニーファンなら乗れば、きっと“Fun(楽しい)”と感じる。

抽選で名前入りモデルプレーンが当たる!

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JALは特別塗装機の就航を記念し、台座に自身の名前を入れたモデルプレーンを抽選で90人にプレゼントするキャンペーンを始めた。応募期間は12月25日の午後11時59分まで。特設サイトの応募フォームから申し込み、賞品の発送は来年4月ごろを予定している。

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次世代通信規格「5G(ファイブジー)」を航空サービスに活用する実証実験に、JAL(日本航空)とKDDI、KDDI総合研究所が乗り出した。今年開設した「JAL Innovation Lab」(東京・品川区)内に、5Gの通信環境を備えた空港施設を再現し、5日から13日まで実験を繰り返した。

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(5Gの特徴を示した図)

5Gは、現在主流の4Gの約100倍の高速・大容量に加え、1000分の1秒とほぼリアルタイムに近い低遅延、100万台の端末と同時接続できる多接続が特徴の超ハイスペックな超高精細な映像配信や自動運転、遠隔地を結ぶ医療などへの応用が期待されている。来年夏にもプレサービスが始まる見通しで、通信各社がさまざまな企業と連携して新サービスの開発を競っている。

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JAL Innovation Labで実施したのは、 5G専用端末を使った「タッチレス搭乗ゲート」だ。スマートフォンの専用アプリで事前チェックインすると、搭乗ゲートに設置した5G受信機器が自動で素早く情報を検知・認証し、カバンからスマホを取り出さず、スムーズにゲートを通過できる「スマートゲート」だ。

また、ラウンジなど特定エリアを想定し、VRなど高精細な5Gのコンテンツを配信。スマホなどの携帯端末から今いる位置情報を5Gで把握し、ゲートまでの道順や搭乗予定時刻の案内を送る実験も実施した。

5Gは世の中を劇的に変えるポテンシャルを秘めた通信技術だが、あまりに高スペックすぎて5Gならではのサービスがまだ創り出せていない。自動運転はもちろん、タッチレス搭乗や道案内だけにとどまらず、うまく使えば、航空サービスもまだまだ大きく進化する。

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日本随一のオフィス街、東京・丸の内で15〜18日、沖縄の下地島空港(宮古島市)を体感できるイベントが行われる。

来年3月30日のみやこ下地島空港ターミナル」開業と同時に、LCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンが成田—下地島線を開設する予定で、空港の魅力や宮古島の食、自然を紹介する。

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(みやこ下地島空港ターミナルの完成イメージ)

会場は丸ビル1階のMarunouchi Cafe×WIRED CAFÉテラススペース。同ターミナルを開業する三菱地所が主催し、下地島エアポートマネジメントが共催する。

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下地島空港は、宮古島と伊良部大橋でつながる。かつてはANA(全日本空輸)やJAL(日本航空)がパイロットの訓練に活用していた。今回のイベントでは新路線の誕生を記念し、「宮古島に行きたい!」と感じるコンテンツをそろえる。

マルシェや名産品のサンプリングも

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会場では名産の雪塩を使った商品など、土産物を集めた「沖縄&宮古島マルシェ」(11:00 ~ 19:00、土日は18:00まで)や、宮古島と下地島の写真・パネルを展示する「宮古島&下地島空港 PRコーナー」を展開。

各日正午から午後1時まで宮古島名産の試供品として雪塩ちんすこう、 雪塩(提供企業:パラダイスプラン)、バナナケーキ(提供企業:ドラゴンフード)を来場者にプレゼントする。

15日にはジェットスター・ジャパンが成田—宮古(下地島)線の概要を紹介し、 客室乗務員がフライヤーを配布。17日の午後3時からと、18日の午後1時、午後3時から30分間、宮古島で人気の海中展望客船「モンブラン号」のミュージシャンが三線のライブパフォーマンスを披露する。

期間中、会場の風景写真パネルを背景にプロップスを持って撮影し、「#ジェットスター」「#marunouchi.com」をつけてフェイスブックやツイッターに投稿すると、ジェットスターオリジナルサングラスを手渡す。

首都圏から期待の離島路線が産声を上げる。寒くなる季節だが、一足早く宮古の離島の風を感じたい。

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成田から沖縄・下地島に直行便!ジェットスター、来年3月30日から毎日1便。ターミナルも同時開業」(2018年10月15日公開)

東北の観光復興を目指し、空と陸のライバルがタッグを組む。ANA(全日本空輸)とJR東日本が、誘客促進や訪日観光需要に対応するサービス等を連携して展開することで合意した。

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第1弾は冬の秋田旅を呼びかける共同キャンペーン。ANAの国内航空券とJR東日本の秋田エリアの周遊フリーきっぷを国内外向けにセット販売を始めた。

国内向けは「ANA SUPER VALUE75 & JRきっぷAKITA」。早割運賃「ANA SUPER VALUE75」と秋田新幹線「こまち」の普通席にも乗車できるフリーきっぷがセットになったプランで11月9日から来年1月14日まで販売する(利用期間は来年1月23日〜2019年3月30日、運賃は1万700円~1万9400円)。特設サイトはこちらから。

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(JR東日本のフリーきっぷ対象区間)


海外客向けには、航空券と宿泊施設を自由に組み合わせられるダイナミックパッケージ「ANA Discover Japan Free & Easy」とJR東日本のフリーきっぷをセットに。12月3日から来年3月23日まで販売する(利用期間は来年1月23日〜3月30日、 JR東日本フリーきっぷは来年1月23日〜4月1日の2日間)。

また、インバウンド客向けの海外サイトでも連携。JR東日本のサイトからANA航空券の予約・購入を、ANAのサイトからJR券の予約・購入がそれぞれできる環境を整備する。

ANAの多言語情報サイト「Japan Travel Planner」で12月上旬から、JR東日本とともに東北特集ページを展開。 海外での旅行博にも共同出展し、JR東日本がシンガポールと台湾に設けた「JAPAN RAIL CAFE」も活用して東北の魅力や日本到着後の移動手段、両社の商品・サービス、割引運賃などをPRする。

また、JR東日本の「行くぜ、東北。SPECIAL冬のごほうび」キャンペーン中に運行する東北の定期観光バス(4コース)をANAサイトで発売する。

東日本大震災から7年8カ月。まだ完全復興へは道半ばだ。震災の記憶を風化させないためにも今回のプロモーションには意義がある。

余ったマイルでワンランク上のエコノミークラスを——。19年4月1日搭乗分から、ANA(全日本空輸)の国際線プレミアムエコノミークラス(プレエコ)に特典航空券で乗れるようになる。20年4月1日からはマイルでプレエコにアップグレードできるようにもなり、マイルの使い道が増える。

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対象となるのは羽田—ロンドン、羽田—ニューヨーク線など、ANAグループ運航便かつプレエコサービスを備えた59機全30路線(11月現在)。

ANAは19年春から東京—ホノルル線に総2階建ての超大型機エアバスA380型機を投入する予定で、このA380も含まれる。A380のプレエコは73席と現在のホノルル線の5倍以上。マイルで発券できる可能性が大きく高まる。

特典航空券の発券予約は12月5日の午後3時からスタートする。ANAマイレージクラブ会員の他、特典利用者登録済の2親等以内の家族にも適用する。必要マイル数は以下の通り。

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アジア2(シンガポール、バンコク、ホーチミン、ヤンゴン、ジャカルタ、ムンバイ、デリー、ハノイ、クアラルンプール、プノンペン)
ローシーズン:4万6000マイル
レギュラーシーズン:5万1000マイル
ハイシーズン:5万4000マイル

ハワイ(ホノルル)
ローシーズン:5万3000マイル
レギュラーシーズン:5万8000マイル
ハイシーズン:6万1000マイル

北米(ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、サンノゼ、ワシントン、ニューヨーク、 シカゴ、ヒューストン、バンクーバー、メキシコシティ)
ローシーズン:6万2000マイル
レギュラーシーズン:7万2000マイル
ハイシーズン:7万7000マイル

欧州(ロンドン、パリ、フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセル、ウィーン)※ウィーンは19年2月17日就航
ローシーズン:6万7000マイル
レギュラーシーズン:7万7000マイル
ハイシーズン:8万2000マイル

オセアニア(シドニー)
ローシーズン:5万4000マイル
レギュラーシーズン:6万2000マイル
ハイシーズン:6万7000マイル

韓国や台北、中国大陸・香港、マニラは対象外なので注意が必要だ。

アップグレードは20年4月から

20年4月1日搭乗分からはマイルを使ってプレエコへアップグレードできるようにし、19年9月下旬から受け付けを始める。こちらもANAグループ運航でプレエコサービスがある全便が対象。ANAマイレージクラブ会員の他、特典利用者登録済の2親等以内の家族も利用できる。

アップグレードに必要なマイル数は

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距離にして4500マイルまでの路線が1万5000マイル、4501マイル以上の路線は2万マイルとなっている。

上級会員(ダイヤモンドサービス、プラチナサービス、ブロンズサービス、スーパーフライヤーズ会員)はANAのアップグレードポイントを使ってもアップグレードできる。

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必要なアップグレードポイントは欧米路線とオセアニア路線がが5、リゾート・東南アジア路線が4と、ちょうどビジネスクラスの半分となっている。しかし、対象予約クラスはY/B/M/U/H/Q/Vに限られる。

マイルで特典航空券が発券できるのは便利な半面、上級会員にとってはより一層プレエコを確保するのが難しくなりそうだ。

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中国のLCC(格安航空会社)春秋航空(Spring Airlines)が11月25日、関空—大連線を開設する。毎日1便でデイリー運航する。

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春秋航空は、中国初の民間航空会社で上海に本社を置く。関空からは上海(浦東)、天津、武漢、西安、揚州、重慶、洛陽に乗り入れており、大連線で8路線目。

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機材は180席または186席のエアバスA320-200型機(エコノミークラスのみ)で、運航スケジュールは以下の通り。

5社目の参入

関空—大連はANA(全日本空輸)と中国東方航空、中国国際航空(エアチャイナ)が毎日1便(週7便)、中国南方航空が週5便で開設しており、春秋航空の参入で週33 便の激戦区となる。

▪️関空→大連
便名:9C8722
運航日:(17:00発 19:00着)

▪️大連→関空
便名:9C8721
運航日:毎日(20:00発 22:55着)

相次ぐ中国路線の開設。関西を訪れるインバウンド客がますます増えそうだ。

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四川航空(Sichuan Airline)が11月30日、関空—西安線を週4便で開設する。関空発着便は成都に続く2路線目となる。

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機材は計162席のエアバスA320型機(ビジネスクラス8席、エコノミークラス154席)。運航スケジュールは以下の通り。

▪️関空→西安
便名:3U8802
運航日:月・水・金・日曜(14:00発 17:25着)

▪️西安→関空
便名:3U8801
運航日:月・水・金・日曜(08:35発 13:00着)

西安は古来、シルクロードの起点だった。関空—西安線は中国東方航空が毎日1便(週7便)、LCC(格安航空会社)の春秋航空が週1便運航しており、四川航空の就航で週12便に増加。アクセスしやくなる。関空は10月28日の冬ダイヤ以降、中国キャリアの就航、増便が相次いでいる。まだまだ増えそうな勢いだ。

ロッテの雪見だいふくに5日、秋限定の新味が出る。「ほうじ茶」だ。伊藤園の茶師が監修した茶葉で作ったほうじ茶アイスを白い餅で包んだ一品である。

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3日午後、東京のルミネ有楽町で目にしたのは「ほうじ茶屋」。雪見だいふく「ほうじ茶」を無料配布しているようで、長い列が延びていた。

40分〜60分待ちでーす!

一瞬迷ったが、とりあえず食べてみたくて並んだ。

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どうやら、店内に入れる人数が決まっているようで、時間が来たらどっと列が動く。

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待つこと30分ほど意外に早く、列の先頭近くまで来た。思った以上に茶屋らしく作り込まれている。

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程なくして中へと案内される。紅葉のあしらいが秋だなあ、と思わせる。

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雪見だいふくだけかと思いきや、その隣に伊藤園の「おーいお茶 ほうじ茶」がある。ホット対応で、レンジでも温められるお茶だ。雪見だいふくの「ほうじ茶」は伊藤園監修だけあって、伊藤園のほうじ茶と飲むのが一番合うらしい。

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手渡しで雪見だいふくとおーいお茶をもらうと、座席に腰をかける。

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パッケージもお揃いだ。

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アイスの真ん中に「ほうじ茶餡」が入っているようだ。

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開封すると、雪見うさぎからのメッセージが。

「皆さまへ
雪見だいふく(ほうじ茶)を食べてくださりありがとうございます。薫り高いほうじ茶アイスをいつものおもちで包んだ、温かいお茶によく合う雪見だいふくです。少し頑張りすぎている皆さまも、雪見だいふくを食べながらほっこり休憩しませんか。どんな毎日でも、落ち着く時間の中に優しい気持ちに戻れる瞬間があると思います。皆さま自身の安らぎで、心が癒されて幸せに包まれた毎日になりますように」

何かと疲れる現代社会、リラックスできるスイーツとはありがたい限り。

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どれどれ

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パクリ。思った以上にほうじ茶感がすごい。そして、中にはこれまたしっかりと甘いほうじ茶餡が。

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結構な分量でたっぷり入っていた。年を取ったのだろうか、2個食べるとそれだけで満腹感が。

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ごちそうさま。

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写真処まで用意されていた。

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期間限定の味である。

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雪見うさぎもおすすめの味?

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無料サンプリングは、4日も午前11時〜午後7時まで開催する。

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また、「茶寮 伊藤園」羽田空港店、 セブンパークアリオ柏店、 イトーヨーカドー木場店では「雪見だいふく ほうじ茶」を使った限定メニュー「ほうじ茶 雪見あんみつ」(税別650円、羽田空港店のみ税込730円)を販売する。11月11日まで。

秋が深まり、ほうじ茶が似合う季節になった。食べると少しほっこりするのは間違いない。

タイのLCC(格安航空会社)タイ・ライオン・エア(Thai Lion Air)が日本に乗り入れる。12月7日から成田—バンコク(ドンムアン空港)を毎日1便で結ぶ。来年1月16日に中部空港(セントレア)、3月2日に関西空港にも乗り入れる予定で、日本展開を加速する。

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(東京就航をアナウンスするタイ・ライオン・エア)

国土交通省が11月2日付で外国人国際航空運送事業経営を許可した。タイ・ライオン・エアはインドネシア最大のLCCライオン・エアグループで2013年6月に設立された。タイ国内に14路線、国外に35路線を運航しており、日本での定期便は初めてとなる。

運航スケジュールは以下の通り。

▪️成田→ドンムアン
便名:SL301
運航日:毎日(11:00発 16:15着)

▪️ドンムアン→成田
便名:SL300
運航日:毎日(01:00発 09 :10着)

機材はエアバスA330-300型機で、運賃はプレミアムエコノミークラスが1万380バーツ(約3万6000円)から、エコノミークラスが4080バーツ(約1万4000円)からとなっている

7社競合へ

成田—バンコク線は、ドンムアン空港へタイ・エアアジアX、ノックスクート、スクートのLCC3社が、スワンナプーム空港へANA(全日本空輸)、JAL(日本航空)、タイ国際航空が乗り入れている。タイ・ライオン・エアの参入で7社競合という空前の激戦区となる。

セントレア—バンコク(ドンムアン)線は月・水・木・金・日曜の週5便、関空—バンコク(ドンムアン)線は月・火・木・土・日曜の週5便を予定している。

別会社とはいえ、親会社のライオン・エアは先日、ジャワ海への墜落事故を起こした。日本とバンコクを結ぶ路線はすでに激戦区だが、安全第一で運航してほしい。

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乗務前に法令で定められた基準量を大きく上回るアルコールが検出されたとして、JAL(日本航空)の42歳の男性副操縦士が英国で拘束されていたことが1日、明らかになった。

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拘束されたのは現地時間の10月28日。副操縦士はロンドン発羽田行きのJL44便に搭乗する予定だった。JALによると、副操縦士は前日夜にワインや缶ビールなどを飲んでおり、アルコールが残っていたとみられる。

送迎バスの運転手がアルコール臭に気付き、空港の保安担当者に連絡。呼気検査を受けたところ、1リットル当たり0.93ミリグラムと法令基準(同0.09ミリグラム)の10倍を超すアルコール濃度が検出されたため、その場で拘束された。

1時間余り遅れて出発

JALは急きょ機長2人での運航に切り替え、予定より1時間9分遅れでロンドン・ヒースロー空港を出発。副操縦士は拘束後、改めて検査を受け、31日午後8時(日本時間11月1日午前5時)すぎに結果が判明。血中アルコール濃度が1リットル当たり1890ミリグラムと基準値(同200ミリグラム)の9倍を超えていたことが確定し、現地警察当局が起訴に踏み切った。

JALによると、出発前の社内の呼気検査で異常は見つからず、男性副操縦士が検査機器を不正利用するなどして、検査をパスした疑いが強まっている。

JALは1日、「運航乗務員の乗務前日の飲酒による法令違反について」と題し、「お客さま、ご関係のみなさまに、ご不安とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。安全に関わる法令違反という極めて重大な事例が発生したことを深刻に受け止め、このような事態を二度と発生させることのないよう、管理の徹底、および再発防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります」と謝罪文を発表した。

JALは5月22日(日本時間5月23日)にも20代の男性客室乗務員が乗務中にトイレで飲酒。5月24日には熊本空港を離陸後、部品を落下させる事故を起こした。相次ぐ不祥事に揺れている。

アメリカンコミックの出版社「MARVEL」のグッズショップが10月26日、成田空港にオープンした。空港初出店となり、店頭には等身大のスパイダーマンが登場。第1ターミナル中央ビル4階(出国手続き前エリア)で、出発前にアメコミの世界観に浸れる。

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MARVEL POP UP STOREは、国内外のキャラクターグッズを企画・製造するスモール・プラネット(東京都八王子市)が運営する。「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」などマーベルの人気ヒーローのグッズをはじめ、定番のロゴアイテム、日本限定アイテムもそろえ、新たな日本土産を発信する。 営業時間は午前8時から午後8時まで。特設ページはこちら

 ©︎2018 MARVEL

新たなグルメ、グッズショップが次々とオープンしている成田空港。ショッピングモールとして存在感を増している。

【2018/11/14追記】
「スパイダーマン」「アイアンマン」「アベンジャーズ」など、マーベルをフィールドに数々の名作を残し“アメコミの巨匠”と呼ばれたスタン・リー氏(Stan Lee)が12日、ロサンゼルスの病院で亡くなった。95歳だった。スタン・リー氏がいなければ、こうしたグッズショップも生まれなかったと思うと、あらためて氏の偉業が偲ばれる。

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宮崎空港に本拠地を置くソラシドエアが24日、3年7か月ぶりとなる新造機を受け取った。13機目のボーイング737-800型機(機体記号:JA813X)で国際線にも対応。11月初旬から運航を始める。

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シートはレザー素材で、タブレット端末を固定するホルダーや、足元にUSBポート(3席に対して4口)を備えるなど、長時間のフライトでも快適に過ごせるよう機内設備の充実を図ったという。

ソラシドエアは10月28日の冬ダイヤから中部(セントレア)—鹿児島線に参入。さらに国際線定期便の就航を目指し、九州の各空港から台北へと積極的にチャーター便を飛ばしている。新機材は路線の拡大をも後押しするか。

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ANAホールディングス傘下のANA総合研究所と三井住友ファイナンス&リースを発起人に13社が集まって「地域創生インバウンド協議会」が発足した。

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その名の通り、インバウンド(訪日外国人)を誘客して地域創生を目指すのが目的で、インバウンド協議会では、参加企業が得意分野やノウハウを出し合って地方自治体と連携。今後も新たな企業の参加を募る。

リサーチ・プランニングではANA総合研究所と矢野経済研究所が、商品開発・オペレーションでは三井住友ファイナンス&リース、鹿島建設、Snow Peak、NAVITIME、ANA(全日本空輸)、藤田観光が、プロモーション・セールスでは共同通信デジタル、BS-TBS、エクスペディアグループ、ENGAWA、MIKI TOURISTが担当。13社が力を合わせることで、1企業では難しいトータルサービスを提供する。

例えば、各種調査に基づき、訪日外国人観光客を対象に滞在型施設を整備。観光資源や移動手段を開発したり、それを支える資金調達や販促、旅行商品を販売したりすることで誘客を後押しする。これにより、外国人観光客を観光地に呼び込み、交流人口の拡大を図る計画だ。

この他、富裕層向けのサービス、デジタルマーケティング、ファイナンスなど専門分野の調査・分析・研究を深め、より付加価値の高いサービスを開発する。研究会も定期的に開催し、業種を超えて知見の共有、意見交換することで、提案力を高める。将来的には官公庁や大学とも連携し、産官学を交えた先駆的な観光地開発を提言していくという。

会長にはANA総合研究所の稲岡研士副社長が就任する。この他の役員は以下の通り。

▼副会長兼監事
西河哲也(三井住友ファイナンス&リース常務執行役員)
▼副会長
塚口孝彦(鹿島建設執行役員開発事業本部副本部長)
▼副会長兼デジタルマーケティング部会長
伊地知晋一(共同通信デジタル専務)
▼副会長
相子宏之(BS-TBS社長)
▼ラグジュアリー部長
水越孝(矢野経済研究所社長)
▼ファイナンス部会長
那波剛(三井住友ファイナンス&リース事業開発部長)

急速に増えている訪日外国人客。インバウンド需要を取り込むことは日本経済の成長を支える不可欠な要素となっている。名ばかりではなく、実益をもたらす組織になってほしい。

ANA(全日本空輸)、JAL(日本航空)の垣根を越え、マイルで九州の離島に飛べるようになる。

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ANAと提携するオリエンタルエアブリッジ(長崎県大村市)の長崎離島路線にJALマイルを、JALグループの日本エアコミューター(鹿児島県霧島市)の奄美群島路線にANAマイルをそれぞれ使って航空券購入に利用できる「しまとびクーポン」を発行する。

離島路線の需要喚起を図る新たな試みとして長崎県、鹿児島県とも協力して企画した。ANAマイル、JALマイルそれぞれ1万マイルにつき、「しまとびクーポン」 1万5000円分(5000円分×3枚)と交換できる仕組みだ。

マイルから「しまとびクーポン」への交換申込はANA、JALとも1000人限定で11月5日午前10時からスタート。11月5日以降、ウェブ(ANAJAL)から申し込めばクーポンを発送し、申し込み後3~4週間でクーポンが届く。受付期間は来年2月28日まで。

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しまとびクーポンの対象路線は以下の通り。
▼ANAマイル
・鹿児島—喜界・沖永良部・与論
・奄美—喜界線・徳之島・与論
・那覇—沖永良部—徳之島

▼JALマイル
・長崎—壱岐・五島福江・対馬
・福岡—五島福江

経営が厳しい地域の航空会社の利用促進へ、新しいモデルケースになるかもしれない。

インドネシア最大のLCC(格安航空会社)ライオン・エア(Lion Air)の旅客機が29日、ジャワ海に墜落した。水深30〜35メートルまで沈み、乗り込んでいた乗客乗員189人のほとんどが命を落としたとみられる。

墜落したのは、ジャカルタ(Jakarta)からリゾート地のバンカ島パンカルピナン(Pangkal Pinang)に向かっていたJT610便。新型機のボーイング737MAX8型機で、8月15日に就航。まだ2カ月ほどしか使用しておらず、累計フライト時間も約800時間だった。

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(離陸後まもなく消息を絶った/Flightradar24)

同機は午前6時20分(日本時間午前8時20分)にスカルノ・ハッタ国際空港を離陸し、およそ10分後に管制塔との連絡が途絶えた。乗客のうち2人は幼児、1人が子供、20人はインドネシアの財務省職員だった。ライオン・エアによると、機長は6000時間、副操縦士は5000時間の飛行経験があったという。

インドネシアでは、国営ガルーダ・インドネシア航空が1997年に墜落事故を起こし、乗客乗員234人(乗客222人、乗員12人)全員が亡くなって以来の規模の大惨事となった。

ライオン・エアはジャカルタに本拠地を置き、2000年に運航を始めた。低価格を武器に急成長を遂げ、国内線ではシェアトップ。インドネシアの民間航空最大手で、シンガポールやマレーシア、中国などへも路線を持つ。

かつてはブラックリスト

インドネシアの航空会社は2007年、安全性に懸念があるとして、全社がEU(欧州連合)の領空を飛ぶことを禁じる「ブラックリスト」に載った。ライオン・エアは2016年6月にブラックリストから脱し、今年6月14日にインドネシアの全航空会社がブラックリストから外れたばかりだった。今回の事故により、再び規制が強まる可能性はあり得る。

東南アジアを席巻するLCC。次々と新たな路線が開かれ、随分便利になった。しかし、全ては安全あってのフライトだ。インドネシアでは9月末にも大地震があり、多くの方が犠牲になった。相次ぐ悲劇に心を痛む。今はただ、静かに冥福を祈りたい。

乗客乗員全員が死亡

【2018/11/03追記】
乗客乗員189人全員が死亡したことが明らかになった。また、遺体や墜落機の残骸を捜索していたダイバー1人も2日に亡くなった。

ダイバーは、インドネシア人のシャフルル・アント(Syachrul Anto)さん(48)で、9月の地震でも職務に当たった。減圧症が死因とみられている。190人もの命を奪った今回の事故。この教訓を次代につなげてほしい。

米航空局が調査開始

【2018/11/14追記】
インドネシアの事故調査官が事故機からブラックボックスを回収したところ、最後の4回のフライトで対気速度計に不具合があったことが発覚。ライオン・エアは事故前日のフライトで技術的な問題は解決できたと判断したが、結果的に機材の不具合が事故につながった可能性は否定できない。

墜落事故を受け、米連邦航空局(FAA)がメーカーの米ボーイングが過去に提出した737MAX8型機、737MAX9型機の安全性データに関して調査を始めた。

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