弾丸フライヤー

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中部(セントレア)—新千歳線を1日3便運航するエアアジア・ジャパンが「北海道応援キャンペーン」を始めた。最大震度7を観測した北海道胆振東部地震を受け、1席当たり600円を寄付する。

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中部—新千歳線を割引運賃で提供する他、運賃のうち1席当たり300円を北海道庁へ寄付し、エアアジア・ジャパンからも販売数に応じて1席当たり300円を出す。つまり、1席当たり600円を寄付する。

キャンペーンは9月28日正午から10月7日午後11時59分まで。搭乗期間は10月1日〜12月20日で、キャンペーン運賃は会員向け3280円、一般価格3430円(消費税、空港施設使用料を含む)。

寄付する日時、寄付総額は、10月中をめどに公表する。エアアジア・ジャパンは「これからの観光シーズンに、一人でも多くのお客様にエアアジアのフライトで北海道へ足を運んでいただき、観光や余暇を楽しんでいただければと思います。エアアジアのフライトが、北海道を元気にできる一助になれば幸いです」とコメントした。

北海道の地震を受け、エアライン各社がさまざまな支援策を発表している。力を合わせ、1日も早い復旧へとつなげたい。

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※被害から復旧への流れ

ボンバルディアDHC8-Q400型機のラストフライトに乗れる——。JAL(日本航空)グループの日本エアコミューター(JAC、鹿児島県霧島市)とジャルパックが退役チャーターツアーを共同企画し、2日に販売を始めた。

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JACのQ400型機は11月に退役する。ツアーは2日間で羽田、伊丹の両空港を12月1日に出発。初日は鹿児島空港にあるJACの格納庫、今春導入されたばかりのATR機のシミュレーター棟を見学する。

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ATR型機のフルフライトシミュレーター)

夜はかごしま空港ホテルで会食しながら、熱心な航空ファンとして知られる東海ラジオの酒井弘明アナウンサーの司会進行の下、パイロットや客室乗務員によるトークイベントを開催。

2日目はメインイベントであるQ400型機に乗り込み、鹿児島空港から種子島空港へとフライトする。定期便とは異なるルートで飛行し、桜島や屋久島など鹿児島の名所を空から観光する。種子島では10年以上使われていない旧種子島空港の敷地内へ特別に案内する。

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座席は早い者勝ちで、窓側(前方・後方)・通路側など座席エリアごとに8パターンに分かれている。窓側と座席1Bは追加代金が発生。1B、2C、2Dは非常口座席のため、幼児や高齢者、障がい者などの同伴者で、脱出援助が必要な人は搭乗できない。

ツアーは2日の午後2時に販売がスタート。羽田発で1室2人利用、チャーター機通路側座席の場合で1人9万8800円。ホテルは、かごしま空港ホテルまたはホテル京セラで朝昼夕食付き。最少催行人数は55人で、募集人数は68人。1人から申し込めるが、未就学の子供は参加できない。ツアーの申し込みや詳細は特設サイトから。

ラストフライトに乗れて普段のぞけない航空の舞台裏にも行けるスペシャルイベントだ。

日本とワルシャワが初めてデイリー便で結ばれる。LOTポーランド航空(LOT Polish Airlines)が来年3月26日から、成田—ワルシャワ線を増便。現在の週5便から毎日運航に切り替える

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成田発のデイリー化は来年3月27日から。252席のボーイング787-8型機(ビジネスクラス18席、プレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス213席)で運航する。

就航から3年余り

成田—ワルシャワ線は2016年1月13日に就航した。週3便でスタートし、17年7月から週4便、18年3月の夏ダイヤから週5便化した。LOTポーランド航空によると、搭乗率は80%を超えるほど好調で、デイリー化に意欲を示していた。

運航スケジュールは以下の通り。

▪️成田→ワルシャワ
便名:LO80
毎日(10:15発 14:25着)

▪️ワルシャワ→成田
便名:LO79
運航日:毎日(15:05発 翌08:35着)

成田—ワルシャワ線は日本と東欧を結ぶ唯一の路線でもある。航空連合スターアライアンスに属しており、ANA(全日本空輸)のマイルも貯まる。東欧観光の定番ルートとして定着しそうだ。

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中部空港(セントレア)から新潟へ。新幹線を乗り継げば約3時間半〜4時間かかる(名古屋—新潟)ところを、飛行機なら1時間。この利便性を周知するため、中部国際空港利用促進協議会が10月1日から「ANAセントレア朝出発新潟線プレゼントキャンペーン」を始めた。

ANA(全日本空輸)は新潟線を毎日2往復運航しており、セントレアを朝出発し、新潟を夜に出るフライトを利用した場合、新潟に11時間半滞在できる。キャンペーンでは、朝セントレアを発つNH1811便を使った搭乗客に、新潟の特産品を贈る。

搭乗券または搭乗案内を新潟空港2階の売店「アカシア」の店頭スタッフに提示すれば、搭乗券1枚につき以下の新潟の特産品4種から一つをプレゼントする。

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▼お米(新之助1kg)
▼ヤスダミルクラングドシャ(12枚入)
▼ヤスダドリンクヨーグルト(150ml×5本)
▼亀田のお土産柿の種(4種×4袋)

来年2月28日まで。引換えは1人1回限りで、引換え時にアンケートへの協力が必要。商品は在庫切れの場合がある。

セントレア発は午前7時半。1時間後の午前8時半には新潟に到着している。ささやかなプレゼントながら、出張、観光のご褒美にうれしい特典だ。

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パプアニューギニア国営のフラッグキャリア、ニューギニア航空(Air Niugini)機が9月28日、ミクロネシア連邦のウエノ島(旧モエン島)チューク国際空港で着陸に失敗し、滑走路をオーバーラン。そのまま海水に突っ込んだ。

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(乗客の救出に当たる小型船/Post Guam)

ミクロネシア連邦ポンペイ島(Pohnpei)発チューク行きのPX73便で、ボーイング737-800型機で運航。乗客乗員47人(乗客35人、乗員12人)が搭乗し、チュークの後はパプアニューギニアの首都ポートモレスビーに向かう予定だった。

不時着の衝撃により、機体側面に穴が開き、海水が流入。全員が非常口から脱出し、救出するため複数の漁船が航空機の回りに集合。陸へと運び込んだ。

ニューギニア航空によると、着陸時に突然の豪雨に見舞われ、視界が悪かったという。ニューギニア航空は成田—ポートモレスビー線を9月1日からチューク経由に切り替えたばかり。週2便のはずだったが、10月1日から早くも週1便に減便する。全員が無事だったとはいえ、こんな事故が起きると、この先が心配になる。

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羽田空港で10月1日から羽田オリジナルの本格ショコラ、その名も「Haneda Chocolatory(羽田ショコラトリー)」が並ぶ。

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東京・白金のフレンチレストラン「La Coupe d’Or(ラ クープ ドール)」を手掛けるプレミアム洋菓子ブランド「La Maison Shirokane(ラ・メゾン白金)」が、羽田空港を運営する日本空港ビルデングとコラボした。

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エクアドル、ベネズエラ、ガーナ、ベトナムと4カ国のカカオ、ピスタチオ、アールグレイなど異なる素材のマリアージュがお楽しめる羽田空港オリジナルの「メルショコラ」(写真上)をはじめ、ワンランク上のショコラコレクションが空の旅を彩る。メルショコラは8個1188円、16個2376円(いずれも税込み) 。

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リッスショコラ」(写真上)はふわっと雲のように溶ける、滑らかな(リッス/Lisse)口どけ。 ストロベリーに、ミルクナッツ、柚子抹茶の3種で12個入り1620円(税込み)。

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ナッツ&フルーツショコラ」(写真上)は、ナッツやフルーツをショコラでコーティング。クランベリー×ビターショコラ、アーモンド×キャラメルフレーバーなど、5種10袋で1620円(税込み)。

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軽やかな食感のパイにリッチな焼チョコをサンドした羽田空港オリジナルスイーツ「ベイクドショコラ」(写真上)も全6種に増える。10月3日から季節限定のマロン、柚子抹茶、アップルシナモンの3種が加わる。ベイクドショコラは6個(モーヴ)1080円(税込み)。12個(ブラウン)2160円(同)。

羽田ショコラトリーは第1ターミナル2階の東京食賓館(Eゲート前)とピア1、ピア4、第2ターミナル2階の東京食賓館(時計台1番前、12月1日から)、SMILE TOKYOで展開する。羽田だけの限定コレクション。取って置きの東京土産になりそうだ。

岡山空港の有料待合室「瀬戸」「美作」が10月1日から移転、リニューアルする。

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瀬戸(写真上)はターミナルビル2階国際線出発ロビーのうどん店横に移転。長机17台を配し、50席までの会議に対応している。新たにプロジェクター、放送機器などを設置し、会議、研修など、より多目的に利用できるようにした。広さは62平方メートルで、プロジェクター1台の他、スクリーン1面、ワイヤレスマイク2本、ホワイトボード1台を備える。

使用料は1時間7200円、以降30分ごとに3086円を課金する(いずれも税込み、放送設備等の使用料を含む) 。プロジェクター、ワイヤレスマイクなど室内放送設備の使用を希望する場合は、予約の際にあらかじめ申し出る必要がある。

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美作(写真上)はターミナルビル2階の旧美作の向かいに移転。広さ19平方メートルで、テーブルは2台、計14席の応接室タイプ。地元倉敷のデニム素材を用いた椅子に一新した。テレビ1台があり、1時間5143円、以降30分ごとに2057円課金する(いずれも税込み)。

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(移転後のフロアマップ)

岡山空港は愛称を一般公募し、この春、「岡山桃太郎空港」に決まった。空の玄関口なら、時間ギリギリまで会議に打ち込める。意外に需要はあるかもしれない。

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ANAグループの機材整備事業を担うMRO Japanが那覇空港に事業所を移転する。沖縄県が那覇空港内に建設を進めている格納庫に11月以降、事業所を構える予定。東アジアの中心に位置する那覇空港の地理的優位性も生かし、ANAグループの機材だけでなく、国内外の航空機整備需要を取り込む狙いだ。

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(那覇空港の格納庫内に事業所を新設する)

MRO Japanは、ANAホールディングスの100%子会社(資本金1000万円)として2015年6月に設立された。MROとは、メンテナンス(Maintenance)、リペア(Repair)、オーバーホール(Overhaul)の略。現在は伊丹空港内の大阪事業所を拠点としているが、ANAホールディングスの他、ジャムコなどから総額9億9000万円の増資を引き受け、資本を増強した。航空機関連メーカーや沖縄県の企業とも資本を提携し事業を拡大。地元の雇用創出と、日本を代表する航空機整備専門会社を目指す。

増資により、MRO Japanの資本金・資本準備金は10億円となり、株主構成はANAホールディングスが45%、ジャムコが25%、三菱重工業が20%、沖縄振興開発金融公庫、琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行 、沖縄電力がそれぞれ2%ずつとなっている。

ANAが大株主となっていることに変わりはないが、他の株主を得て、事業拡大に動く。どこまで他社の整備を獲得できるかが焦点だ。

JAL(日本航空)が10〜12月、国内線の機内で中部地方を大特集する。まず、10月は静岡県浜松市をクローズアップ。機内食から機内誌、機内番組まで浜松市がジャックする。

国内線のファーストクラスの夕食は、浜名湖のうなぎやすっぽん、舞阪漁港で水揚げされた遠州灘の海の幸などを使って「浜松料理 じねん」がプロデュース。「浜松パワーフード」を発信するNPO法人の代表で「じねんグループ」オーナシェフ、秋元健一氏がメニューを監修する。

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上旬、中旬、下旬と10日ごとにメニューを変え、前菜には
▼浜名湖すっぽんの出汁巻
▼玉子豆富 浜名湖すっぽん餡
▼浜名湖うなぎ もちもち大根饅頭
▼遠州美味鳥と浜松蓮根 など

主菜には
▼天竜川沖とろ金目鯛煮付
▼浜名湖そだち豚ロース酒粕味噌焼き
▼舞阪漁港天然真鯛 酒粕味噌焼き など

を提供する。うなぎのアラを肥料とし、強い甘みが特徴の「うなぎいも」や、「ハピフルとまと」も合わせて振る舞う。午後5時以降の出発便(沖縄便は午後6時以降の到着便)が対象だ。

その他のラインアップは以下の通り(上旬 羽田発・中旬 羽田着の場合)。

▼箸
鈴三材木店の天竜杉の割箸
500年以上前の文明年間(1469年~)、秋葉神社境内(浜松市天竜区)で寄進造林が始まり、江戸の町屋にも使われた、日本三大人工美林と称される天竜美林の杉の割り箸。

▼米
浜松産特別栽培米「やら米か(やらまいか)」の俵御飯
うなぎやどじょう、メダカなどが暮らす、豊かな田んぼで栽培。農産物検査の外観品質が1等で、米のうまさを数値化する食味計の数値が高く、粒が大きく揃ったコメだけを認定している。

▼日本酒
搭乗便により以下のいずれかを用意。

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花の舞 限定純米大吟醸(静岡県の花の舞酒造)
50%まで精米した静岡県産山田錦で醸した純米大吟醸。南アルプスの赤石山系伏流水で仕込んだ。フルーティな吟醸香が広がり、香り豊かな深い味わい。花の舞酒造は江戸末期、大政奉還の3年前の元治元(1864)年に遠江国あらたま村宮口で創業。古くから天竜川系に伝わる奉納踊り「花の舞」に由来し、蔵の大屋根は今も創業当時の面影を残す。

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義侠 純米吟醸原酒 山田錦 50%(愛知県の山忠本家酒造)
兵庫県東条町の特A地区産山田錦を、純米大吟醸の規格と同じ50%まで磨いて使用。穏やかで優しい香りに、山田錦ならではの滑らかな旨味、ふくよかな味わいが広がる。「義侠」は、明治時代に酒の価格が急騰しても小売商と結んだ当初の契約を守り、採算を度外視して酒を提供したことから、小売商から感謝されて贈られた名前だという。山忠本家酒造は江戸時代中期に創業。愛知県西部に蔵を構え、木曽御岳の地下伏流水を使って酒を醸している。

▼特別ドリンク
三ヶ日みかん あおしまみかんジュース(浜松市のJAみっかび)

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三ヶ日は静岡県の西部。浜名湖に面した日当たりの良い南向き斜面に、みかん畑が一面に広がる日本有数のみかん産地。「三ヶ日みかん」を一番おいしい12月に収穫し、1缶につき約5個分を絞って製造した果汁100%の限定品。
 
▼茶菓

夕食時には、浜松銘菓「うなぎパイ」で知られる春華堂の創作和菓子「天糀(あまかす)」、「三ケ日みかん餅」、「冷やし大福」を10日替わりで提供する。

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(天糀)

天糀は、栄養豊富な甘味料である糀糖(こうじとう)と酒粕を使い、甘酒のまろやかで優しい甘さを感じられる水菓子。

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(三ケ日みかん餅)

三ケ日みかん餅は、三ヶ日みかんの酸味と甘味、みずみずしい美味しさを感じられる大福。

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(冷やし大福)

冷やし大福は、ふわっととろける静岡抹茶入り生クリームと春華堂の自家製餡を包んだ大福。

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昼食提供便(10:30〜16:59)の羽田発では1885(明治18)年創業の「入河屋(いりかわや)」(静岡県浜松市)の代表茶菓「三ケ日特産 みかん最中」を提供する。みずみずしく香り豊かな蜜柑の餡のやわらかな食感を、存分に楽しめる。

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羽田着は入河屋の「みかん娘(パウンドケーキ)」を提供する。フラボノイドが豊富な青みかんを粉砕してパウンドケーキに焼き込んだ、爽やかな焼き菓子となる。

機内誌は浜松情報満載

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浜松市は、徳川家康が天下人となる前、29歳から45歳までの17年間を過ごした地。機内誌「SKYWARD」10月号の日本語記事では、8000種類以上もの魚介類が生息していると言われる浜名湖のうなぎ、浜松の滋養強壮を支える食材であるすっぽん、家康公の浜松での功績などを伝える。

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「SKYWARD」10月号の英語記事では、外国人観光客の多くが日本と聞いて連想するであろう城、石庭、書道や茶道など、浜松には日本の伝統文化がそろっていることを紹介する。

「SKYWARD」10月号の広域エリア特集「日本めぐり」では、10月~12月は「職人の想いを形に」と題して3回に分けて紹介。10月は、静岡県浜松市で約450年前から続く「浜松まつり」で欠かせない凧の制作を続けている親子の凧作りへの想いを紹介する。

機内ビデオも浜松がテーマ。お笑いコンビ「パックンマックン」がナビゲートするオリジナル番組「パックンマックンのなるほど日本!旅サ―チ」では、「浜松市の名○を探れ!」という指令のもと、浜松の名菓、名物、名君などをレポートする。所要時間が80分以上の上り便(偶数便名)にて放映し、11~12月には国内線の機内Wi-Fi(ワイファイ)無料プログラム、国際線の機内ビデオチャンネルに追加する。

静岡線発着で抽選でe JALポイント

さらに「静岡発着路線搭乗キャンペーン」と題し、専用サイトから申し込んだ上で10月1日から12月31日にJALグループの静岡発着国内線に、フライトマイル積算対象運賃で搭乗した人に、抽選で100人に1000 e JALポイントをプレゼントする。

「JALふるさとからの贈りもの」では1万マイルで「〔大和養魚〕浜名湖うなぎ蒲焼」に交換できる。稚魚から育てたうなぎを、職人がすべて手捌き、手焼きで仕上げた逸品で、身がふっくらとして脂のりもよく、旨みが凝縮されているという。

浜松とツーリズム協定締結

JALは浜松市と 「ハママツ・ツーリズムプロモーション・パートナーシップ協定」を締結。浜松市の歴史・文化や豊富な食材、健康寿命日本一をはぐくむ温暖な気候・風土など、多彩な地域資源を活用した観光産業の振興、観光交流人口、観光消費額の拡大を目指す。

主な取り組みは以下の通り。
▼浜松オリジナルツーリズムの振興に関すること
▼インバウンド需要拡大に関すること
▼浜松パワーフード(農水産品)の振興に関すること
▼人材の育成およびおもてなし強化に関すること
▼都市ブランドの確立、その他、浜松市の活性化に関すること

浜松尽くしの1カ月、今まで気づかなかった魅力に触れられるかもしれない。

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鳥のような見た目のアイマスク「バード・マスク」が完成した。睡眠の質を高める効果があるといい、ニュージーランド航空Air New Zealand10月から、ロサンゼルス-ロンドン線など北米路線の一部で、ビジネスクラス利用者に提供を始める。

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バード・マスクは、ニュージーランド航空が、ニュージーランド発のシューズブランド「オールバーズ(Allbirds)」と共同開発した。

オールバーズのシューズと同様、柔らかく、繰り返し使えるニュージーランド産ZQメリノウールとヒマシ油ベースのクッションを使い、自然に目が動かせるよう、くぼみのある形を保ちながら、鼻筋の部分は鳥のくちばしのような形にすることで、光を完全に遮断しながら顔を心地よく覆うデザインを採用した。

ニュージーランド航空は、開発段階で機内での着用テストを実施し、オールバーズ社にフィードバックするなどして協力した。ニュージーランド航空のチーフ・マーケティング&カスタマー・オフィサー、 マイク・トッドは「オールバーズは競合大手に負けない存在感を放ち、シューズ業界を揺るがす革命児。世界で最も快適なシューズを生み出しており、私たちはお客様に空での最高の睡眠を提供することを誇りに思っている」とコメントした。

オールバーズは2016年3月、タイム誌で「世界で最も快適な靴」と評されたスニーカー「ウール・ランナー」を発表。創業から2年間で100万足以上を販売した。共同創設者で共同CEO(最高経営責任者)のティム・ブラウン氏は「私たちと同じく、思い切ったデザインと顧客満足度を優先するニュージーランド航空と、共同プロジェクトをするまたとない機会だった」と振り返った。

ニュージーランド航空はマジックリープのパートナーになるなど、新技術の導入に積極的だ。鳥のようなマスクで、どこまで快適に眠れるのか。一度、試してみたい気がする。

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カレーうどん専門店「cuud(クウド)」が10月1日、羽田空港に2号店を構える。

場所は、第2ターミナル4階のマーケットプレイス。羽田空港を運営する日本空港ビルデンググループの東京エアポートレストランが出がける。

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クウドは16年3月に羽田空港第1ターミナルにオープン。東京エアポートレストランの総料理長で日本料理界「現代の名工」の一人である長島博氏が監修、指導を務めた。

カレーうどんのスープは、和風だしにスパイスを加え、季節の野菜をじっくりと煮込んで仕上げた「からさ」と「かろやかさ」が口の中で広がる味わいに仕上げた。北海道産小麦100%を使ったオリジナル麺で、2種の味を一杯で味わえるハーフ&ハーフもある。

営業時間は午前10時半から午後9時半(ラストオーダー午後9時)。電話は03-6428-8525。

東京エアポートレストランは今月5日、羽田空港第1ターミナルに中華そばの専門店「七だし屋」もオープンした。至極の1杯に期待したい。

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香港のキャセイパシフィック航空(Cathay Pacific Airways)と子会社のキャセイドラゴン航空(Cathay Dragon)が、法人企業向けの特典プログラムを始めた。

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プログラムの名は「ビジネスプラス」。搭乗ごとに「ビジネスプラス・ポイント」が貯まり、貯まったポイントに応じてステージが上がる仕組みだ。ステージは5段階あり、ステージに応じて客室のアップグレードや、ビジネスクラスラウンジの利用、マルコポーロクラブのグリーン会員・シルバー会員への招待、キャッシュクーポン、運賃割引、手荷物の優先的取扱いといった特典が受けられる。

 ビジネスプラスは登録無料で、ポイントは法人アカウント(口座)に貯まるため、出張者全員が特典を受けられるのが特徴だ。

入会手続きや出張旅行の予約、特典の利用、予約記録のレポートはすべてウェブサイト上で完結し、事務手続きなどの一元管理も可能。キャセイパシフィックと直接契約が無い法人企業でも加入できる。新規入会で60ポイントをプレゼントする。

大口の法人需要獲得は、航空会社にとっては大きい。新サービスはどこまで企業に響くか。

スターフライヤーは10月1日、機内販売で小倉織の生地を使ったコインケースを発売する。

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商品名は「小倉縞縞 コインケース」。縞縞とは、伝統的な小倉織を継承して作り出した広巾の布。丈夫な縦縞を生かしているのが特徴で、新たな時代の小倉織ブランドとして誕生した。

コインケースは縦7センチ×横9センチの手のひらサイズで、開口部が大きく、 出し入れや中身の確認がしやすいデザインとなっている。使うほどに滑らかになり、手に馴染んでいく小倉織の感触が楽しめるという。

価格は2700円(税込み)。素材は、綿100%と合成皮革。VISA、JCB、マスターカードのクレジットカードが利用できる(総額3万円まで)。

スターフライヤーらしく、黒を基調にしたコインケース。旅のお供として活躍できそう。

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ANA(全日本空輸)が10月1日搭乗分から、エーゲ航空子会社のオリンピック航空(Olympic Air)とマイレージ連携を始める。

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オリンピック航空は、ギリシャのアテネ、ロードス、テッサロニキを拠点に地方路線を結んでいる。1日約190便運航し、30以上のギリシャの都市に就航している。

予約クラス別の積算率は次の通り。
ビジネスクラス(A, C, D, Z)125%
エコノミークラス(Y, B)100%
エコノミークラス(G, W, H, L, M, V, Q)70%
エコノミークラス(E, O, J, T, U, S, K, P)50%

無償航空券や優待特典割引、特典航空券で登場した場合は、マイルは貯まらない。

マイルを特典航空券に引き換える場合は、日本時間の10月1日午後4時の搭乗分から。オリンピック航空だけでなく、航空連合スターアライアンス加盟の各航空会社の運航便と組み合わせて発券できる。エコノミークラスまたはビジネスクラスで、予約はANAマイレージクラブ、サービスセンター、ANAウェブサイトから申し込める。

エーゲ航空はANAと同じくスターアライアンスメンバーでマイルが加算されるが、オリンピック航空は対象外だった。最近はエーゲ航空のギリシャ国内線の多くをオリンピック航空が運航しており、マイル連携スタートで、ギリシャ観光で効率よくマイルを貯めることができるようになる。

スターフライヤーがリベンジを懸けて乗り入れる中部(セントレア)、北九州—台北(桃園)線の機内食とドリンクが決まった。

両路線は冬ダイヤが始まる10月28日に就航する。スターフライヤーにとっては釜山線から撤退後、4年半ぶりの国際線。機内食には、四季折々の味を空の上でも楽しんで欲しいとの想いを込め、からだに優しい和食と趣向を凝らしたスイーツを取り入れた。

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機内食を盛りつけるのは、スターフライヤーのイメージカラー「黒」を取り入れた弁当箱風のパッケージ。上蓋の中央にロゴマークを刻印したオリジナル容器となる。

メニューは季節ごとに変わる。

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中部空港(セントレア)発便では、名古屋土産として名高い大須ういろの「ういろモナカ」を食事後のスイーツとして用意する。

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モチモチとした食感の「ういろ」と甘さ控えめの「餡」、パリパリの「もなかの皮」は別々にパックされており、自分で完成させ、もっちり、しっとり、サクッという3つの食感を楽しめる。

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台北(桃園)発便では、しっとりホロホロとした食感のパイナップルケーキを提供する。

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また、特別機内食として、肉や魚類を使わずに仕上げた「ベジタリアンビーガンミール」を特別機内食として用意する。

ビール、青森産リンゴジュース

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機内では、コーヒーをはじめ、日本茶・ミネラルウォーター、スターフライヤーがセレクトした青森県産のアップルジュースを用意する。

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アップルジュースは「希望の雫」で、青森県産のりんご果汁100%。空気に触れないよう、密閉した状態でりんごをすりおろしており、自然な甘みが特長。りんごを丸かじりしたような天然の美味しさに出会えるという。

台北線のダイヤは以下の通り。

▪️北九州→台北(桃園)
便名:7G801
運航日:毎日(15:55発 17:40着)

▪️台北(桃園)→北九州
便名:7G800
運航日:月・水・木・金・土曜(11:50発 15:05着)
運航日:火曜(11:45発 15:00着)
運航日:日曜(11:35発 14:50着)

▪️中部→台北(桃園)
便名:7G811
運航日:月・水・木・金・土曜(08:30発 11:00着)
運航日:火曜(08:25発 10:55着)
運航日:日曜(08:15発 10:45着)

▪️台北(桃園)→中部
便名:7G810
運航日:毎日(18:30発 22:10着)

食事は離陸後30分をめどに提供される。スターフライヤーの新たな挑戦となる台北線。機内食への意気込みも感じてみたい。

ANA(全日本空輸)を傘下に持つANAホールディングスが、ベトナム・ハノイの日越大学と包括連携協定を結んだ。産学で緊密に連携、協力し、日本とベトナムの友好関係を深める。

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今月21日、日越大学のミーディンキャンパスで調印式が行われ、ANAホールディングスの芝田浩二上席執行役員(写真左)と日越大学の古田元夫学長が調印した。

日越大学は2016年9月9日、日本とベトナムの両政府の協力により開学した新しい大学だ。国際協力機構(JICA)が技術協力し、日本型の教育モデルを導入。地域研究、公共政策、企業管理、環境工学、ナノテク、社会基盤、気候変動・開発の7つの修士課程プログラムを実施している。学長の古田氏自身が東大名誉教授で、2015年に定年退職し、16年の日越大学創立に伴い、初代学長に就任した。

包括連携協定の内容は以下の通り。
▼インターシップ機会の創出(8月にベトナム、来年1〜2月に日本)
▼航空事業、企業管理分野などの知見の共有
▼マーケティング分野で共同研究を実施
▼広報活動の連携(双方主催のイベント等を通じたブランド価値の向上)
▼大学主催セミナー、シンポジウムへの協力

協定の締結により、ベトナムの発展と日越両国の相互理解促進をけん引する人材育成、人的交流の活性化、社会の実用化につながる共同研究の振興と研究成果の活用推進、優れた技術者の育成を図るという。

ANAはベトナム航空へ出資するなど、ベトナム事業に力を入れている。ベトナム最大のLCC(格安航空会社)のベトジェットエアが11月から日本に乗り入れるなど、日本とベトナムの流動は今後も拡大しそうで、産学連携の需要も増しそうだ。

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スカイマークが男子プロバスケットボールのトップリーグ「Bリーグ」と連携する。第1弾としてスカイマーク就航地に本拠地を置く5クラブと、就航地パートナーシップを締結。スカイマークの冠試合や協賛試合を「SKYMARK DAY」として開催する。来年3月には第2弾として、特別塗装機「B.LEAGUE JET」を就航させる。

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5クラブとは茨城、西宮、名古屋、北海道、琉球。冠試合・協賛試合の日程は以下の通り。

9月29日(土)、30日(日)
茨城ロボッツ VS 西宮ストークス
11月2日(金)
アルバルク東京 VS 茨城ゴールデンキングス
11月23日(金)、24日(土)
西宮ストークス VS 茨城ロボッツ
12月29日(土)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ VS 栃木ブレックス

2019年
1月30日(水)
アルバルク東京 VS レバンガ北海道
4月10日(水)
琉球ゴールデンキングス VS 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

航空券プレゼントキャンペーンやオリジナルグッズ配布の他、各チームとのコラボレーション企画を予定する。

田臥勇太がいる栃木ブレックスなど、局地的に盛り上がっているBリーグ。空のスポンサーを得て、さらに飛躍しそうだ。

シンガポールで愛されているグルメを機内食で振る舞うシンガポール航空(Singapore Airlines)のシンガポール・フェイバリット」に新メニューが登場する。

シンガポール・フェイバリットは、シンガポール航空の日本就航50周年を記念し、同航空日本支社が今年7月から始めた。日本発のプレミアムエコノミークラス、エコノミークラスが対象で、シンガポールの人気グルメを提供している。

10月1日から12月31日は第2弾としてメニューを刷新。以下の5種類のラインアップに決まった。

成田、羽田発

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シンガポール フライド・キャロットケーキ(大根餅炒め)

▼関空発

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シンガポール 焼きビーフン

▼成田、広島発

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シンガポール チキンライス

▼羽田、中部、福岡、関空発

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シンガポール チキンビリヤニ

▼成田発

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シンガポール ナシレマ(ココナッツ風味ライス&フライドチキン)

シンガポール チキンライスは7月からの継続メニューで、残りはすべて新メニューとなる。広島発便はシンガポール航空グループのシルクエアーが運航する。

シンガポール料理は、マレー料理、中華料理、インド料理の伝統を引き継ぎ、融合しているのが特徴。多様な文化が溶け込んだ味を機内で手軽に楽しめるのは、うれしいサービスだ。

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