弾丸フライヤー

わずかな休みを逃さず世界を飛び回る、無類の旅好き夫婦がつづる「羽ばたく人のためのトラベルメディア」です。個人メディアとしては日本最大級の航空ニュースサイトに成長。航空ニュースと弾丸旅行記、旅行TIPS集を3本柱に、旅にまつわるさまざまな話題を発信しています。


ANA

世界一周の最初の目的地はバンコク。
実は以前、クラビというリゾート地に滞在半日(1泊した)の強行軍で行ったため、タイ自体は2回目になる。

スクリーンショット 2018-09-06 18.03.16

クラビの場所は赤線の部分。日本からの直行便はなく、前回はクアラルンプール経由でエアアジアで行った。懐かしい。

今回の滞在時間はというと、ざっと16時間半。

朝の5時にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着し、夜の9時半にイスタンブールへ向けて出発する。

手荷物や出入国手続きがあるため、やはり半日程度。しかも泊まらないという、前回に負けず劣らず、ヘビーな旅だ。

今回は、先にも触れたが、夫婦2人で世界一周航空券を購入し、ANAのビジネスクラスに搭乗した。

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ビジネスクラスなので、座席はさすがに広々としている。
羽田発バンコク行きの深夜便の機材はB787-9。180度倒れる「フルフラットシート」を互い違いに配置した、スタッガードシート配列となっており、どの席からも直接通路に出ることができて便利。

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そして、座席に置かれた東京西川のベッドパット「エアーサイクロン®」がかなりふかふかで気持ちよかった。


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サイドテーブルも広々としており、旅のお供たち(前の記事を参照)も、心なしか、いつもよりゆったりとくつろいでいる!!頭のS字フックはあえて残している。(たむけんではないw)



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ただ、中距離路線だからか、アメニティーがなかったのは残念。

それと、やはり機内は乾燥するので、マスクをしていてもこまめな水分補給は欠かせない。

搭乗サービスは、まずウェルカムシャンパンで始まる。

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その後にアミューズを以下の4種から選ぶスタイルだった。

・鱸のエスカペッシュライム風味
・メロンとコッパハムをクリームソースで
・クリームチーズボールとチェダーチーズ
・アーモンドとカシューナッツのロースト


このときは、下3種類をチョイス。

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一息ついたら、パジャマの貸し出しも。
(もっとも、他はビジネスマンだらけで、借りているのは我々だけだったが。)

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スリッパに履き替え、しばしリラックス。
さすがに午前0時台のため、夕食は出てこない。
到着間際に朝食が出てくるのみである。

日本を出たばっかりだしな、と
和食か洋食か迷った末に選んだのは洋食。

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洋食
(メインディッシュ)
ふんわり玉子と仔牛のソーセージ ローストポテトとコーン添え(428kcal)
(ブレッド)
クロワッサン、レーズンルヴァン
(フルーツ)
リンゴ、キウイ
(コーヒー)

妻は特別食を頼んだ。


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こちらのほうがおいしそう!?
ちなみに、ANA便で特別食を頼むと、必ずといっていいほど、信州ぶどうのジュース(写真右上)が出てくる。
妻いわく「メニューよりも、このジュースがおすすめ!」のようだ。

バンコク行きのビジネスクラスでは、搭乗後、
プレミアムレーンという入国審査の優先クーポンがもらえる。

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これを携えて、空港に降り立った。

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上のキャラクターが仏教の国に来たのだなあ、と思わせてくれる。(若干、せんとくんに似ているような



満を持してプライオリティーレーンに赴く。

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が、朝5時というのに、意外に人が並んでいる!!

普通の旅人なら1泊はするのだろう、入国審査ですぐに
ホテルは!?」と聞かれた。どうやらイミグレーションカードにホテル名が記されていないのを疑問に思ったようだ。「トランジット!」と答え、事なきを得た。実際にそうだし。

ともかく、弾丸海外旅行をライフワークとするわれわれ夫婦にとって、半日も空港にいるなど、耐えがたき苦痛である。すぐに市内観光に繰り出した。旅の始まりである。

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(上)まだ毛並みが白いパンちゃん。旅とともに日焼け?していく。

突然ですが…みなさんに質問です
海外に渡航する際、両替はどこでしますか?

空港?銀行?質屋?

どれも間違いではありませんが、もっと身近で簡単にできる方法があったらいいな~…と思いませんか?

そう!そんなあなたにもってこいなのがLINE Payです

LINE PayはLINEが昨年3月から提供しているサービスで、
LINEのアカウントを持っている方なら簡単に登録できます

登録方法を追って説明します

まずLINEのアカウント設定からこの画面を出します
そしてLINE Payを選択します。

トップ画面



上記の画面の後、アカウントの登録に必要な個人情報(氏名や住所など)を入力します。
その後、送金、外貨両替をするためには、本人確認が必須となります

ただ、LINE Payは銀行口座と紐づけしておくと便利。
(過去登録した方の中にはマイナンバーや画像送信などがあったようですが、
私はクレジット一体型だったので特に画像送信などはありませんでした。)

本人確認完了通知が来たら、いよいよ外貨両替が可能になります
LINE Payにお金を入れるには「チャージ」が必要です。
チャージは銀行口座、コンビニエンスストア、Pay-easyの3種類が利用できます。
その中でも、簡単に手続きができる銀行口座からの方法を紹介します

LINE Payの左下の外貨両替をぽちっと


外貨両替

まずは、LINE Payにチャージをします
登録の際に紐づけした95000円をチャージ
チャージが完了すると、LINEから次のようなメッセージが届きます

※今回10万ちょうどでどれくらいの米ドルに両替できるか試したかったので、
さらに追加で5000円をチャージ
チャージ画面

上記のチャージが完了すると1つ前の画像の白枠部分に自分のチャージ金額が
反映されます

チャージを完了後、米ドルを選択し、受け取り方法を自宅への郵送にする。
4日後。自宅に簡易書留で到着しました
SBJ明細全体

優遇前金額、レートと比べてもこの通り。
NY行く前に街中で両替した際は優遇前レートより悪くてがっかり

先月末あたりから北朝鮮のこともあり、最近は円高が進んでいる
もうちょっと粘って来週両替したほうが良かったかなぁ…
SBJ明細


ニセ札ではありませんwww
100$を細かくしてくれるのは現地で使いやすいので本当にありがたい
(銀行や質屋の両替所ではサービスが良くないです)
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ちなみに、最後まで読んでくださった方に朗報
LINE Payは今月15日(金)までならもれなくキャンペーン中で
1) 外貨購入時にかかる両替手数料が無料 
 2) (宅配サービス) ご利用時にかかる配送料が無料 
なんです!もし近いうち海外に渡航予定のアナタ!
是非この機会に両替をお勧めします

ちなみにこのサービスでは米ドル、中国元、韓国ウォン、ユーロが対象です。1回の両替は日本円10万円分、1カ月で30万円分までとなっていますのでご注意ください

ANA(全日本空輸)などが加盟する航空連合「スターアライアンス」に5月、新顔が加わった。その名も「吉祥航空」。英語表記はJUNEYAO AIRLINES(ジュンヤオ・エアラインズ)である。

注)ジュンヤオは親会社である均瑶Junyao)グループ からつけられている。

吉祥航空
(スターアライアンスの公式サイトより)

アライアンスとは、共同運航(コードシェア便)やマイルの相互乗り入れなどで連携する航空会社連合のこと。

日系の航空会社ではANAがスターアライアンス、JALはワンワールド。さらにエールフランス航空やデルタ航空、大韓航空など日系以外が加盟する スカイチームの3大グループに分かれる。

28社目の翼

なかでも、スターアライアンスは世界初の航空連合として1997年に結成。20周年の節目に28社目の翼として加盟を果たしたのが吉祥航空だった。

それなりに飛行機に乗っていても、聞き慣れない方が多いかもしれない。 それもそのはず、吉祥航空は2006年9月設立のまだ新しい航空会社である。

本社は上海で、会社名は上海吉祥航空。 上海虹橋、上海浦東の両国際空港をハブとしているが、基本的に中国の国内路線が中心だ。 

日本には羽田、関西、名古屋(セントレア)、札幌(新千歳)、那覇から上海便を、関西、那覇からは南京便も就航させているが、便数は少なく、羽田には週3便のみである。 

(【2017/10/25追記】新千歳からも南京線に就航することを発表した→「吉祥航空が年明けから札幌ー南京線に就航。新千歳がいつしか中華系エアラインの一大拠点に」)

ただ、中華系エアラインとあって、価格は安い。


吉祥航空2

なんとエコノミークラスで往復1万2000円!!
しかも、LCC(格安航空会社)ではないというのがポイントだ。つまり、機内食が出て、エコノミーでも23キロまでの荷物が2個まで無料となる。

コネクティングパートナー

吉祥航空が加盟したのは、「コネクティングパートナー」という新しい枠組み。スターアライアンス加盟の航空会社全社ではなく、3社以上と連携する仕組みで、吉祥航空とマイレージ連携するのも現状では、以下の航空会社のみのよう。

・エアカナダ
・中国国際航空
・エバー航空
・シンガポール航空
・ユナイテッド航空

ANAは含まれないため、吉祥航空に乗ってANAマイルを貯めることはできない。
知名度が上がるのは、将来連携したときになりそうだ。 

【2018/03/14追記】
ANAが18年の夏ダイヤから吉祥航空との共同運航(コードシェア)とマイレージサービスの連携を始めた。
【2018/06/04追記】
JAL(日本航空)陣営の航空連合ワンワールドも20周年の節目に準会員制度「ワンワールド・コネクト」を発足。フィジー・エアウェイズが第1号として加わわった。
▪️関連記事:

パスポートチェックを済ませ、出発までの数時間。できることならゆっくりしたい。そんな時に欠かせないのが、航空会社のラウンジだ。

例えば、羽田空港国際線ターミナルのANAラウンジ。VIP客のみに許された空間ではなく、もはや特別な空間ではなくなってきている。

ANA便ならビジネスクラスに乗れなくても、プレミアムエコノミークラス以上であれば利用できる。さらに言えば、
上級会員(プラチナ会員以上)とその同行者は、エコノミークラスであっても入場できるのだ。

うん?と思われた方もいるかもしれない。
競争率が高いのである。

それだけではない。ANA便でなくてもいい。「スターアライアンス」というANAと同じグループに属する航空会社の乗客も、上級会員ならエコノミークラスでも入れてしまう。

つまり、入場するためのハードルがとにかく低いため、夜はいつも混んでいる印象だ。

バンコクへ行くフライトは、日付も変わった午前0時半発。 午後9時に入ったら、平日にも関わらず、それはもうすごい混雑ぶりだった。 

受付でシャワーを借りたい旨を伝えると、
「10人以上待っているため、1時間半はかかる」
との話。

これは日常茶飯事なので、注意しておきたいポイントだ (他国だとここまでシャワーで待つことはない) 。

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ただし、シャワー室そのものは清掃が行き届いており、 アメニティーも一通りそろっている。

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時間に余裕があるなら、さっぱりと汗を流して搭乗できるのはありがたい。

ただ、食事に関しては、他の航空会社と比べて充実しているとはいいがたい。

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生ビールが飲めるのは、うれしいサービスではある。 

が、フードメニューはといえば、ビュッフェ形式とはいえ、 サンドイッチと焼きそば、カレー、ミニサイズの巻きずし、おにぎりなど。 

ラーメンやうどんは、できたてをいただけるが、 総じていえば、祭りの縁日に軒を連ねる屋台を思わせる献立である。

ただ、深夜便の場合、機内の食事は少なめなので、 たとえビジネスクラスであっても、ここでしっかり食べておくほうがよい。

余談だが、このラウンジと隣あっているファーストクラス用のラウンジ「ANA SUITE LOUNGE」はかなり豪華と評判だ。 

ホームページによると、「一歩中に入ると、そこは選ばれた方のための空間」。いつかそちらの世界をのぞいてみたいものである。


【2018/05/13追記】
羽田空港国際線ターミナルには少し離れたところにもう1つANAラウンジがある。タイミングにもよるが、比較的空いていることが多く、どうしてもシャワーを浴びたい場合は、狙ってみる価値はある。
▪️関連記事:

この夏、憧れだった世界一周旅行に旅立った。
いつもの羽田空港出発ロビー。お伴をするのは、、、

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(上)パンちゃん…パンダ。和歌山の某テーマパーク育ち。わが家のアイドル。
(中)ニョロ…世界的人気ゲームの地味?ながら、かわいいマスコット。
(下)たまご…某温泉地のマスコットキャラクター。ロストバゲージしないよう、キャリーケースにくっつけた。

世界一周の定義とは

使ったのは、ANAが加盟するスターアライアンスの世界一周航空券(以下参照)。自分で好きな都市を選んで世界をぐるっと回れる便利なチケットだ。
http://www.staralliance.jp/pr/fares/round_the_world.html

そもそも世界一周とは何か。人それぞれ思うところは違うだろうが、
この航空券は次のように定義している。
「太平洋と大西洋を各々1回のみ渡って出発地に戻ること」
しかし、ここに盲点があった。全旅程が10日間以上ないといけない。

会社員のため、そんなに長い休みは取れるはずもなく、
どうしようかと思ったが、裏技があった。
旅程を分割するのである。

例えば、羽田→シンガポール→パリ→ニューヨーク→羽田と発券した場合、
シンガポールで旅を中断して、
日本とシンガポールの往復航空券は別途自分で手配する。
そうすれば、次はシンガポール→パリから世界一周航空券の旅を再開できる。
世界一周航空券の有効期間は1年間あるから、
GWや年末年始などに分けて旅行すれば、必然的に旅程は10日以上となる。

ただ、いくらネットを調べても、
世界一周を3分割して行く人はめったにいない。
以下の「book & fly」というツールを使ってルートを確定させた。

book & fly


最近は、ポイントサイトなどでマイルを稼ぐ「陸マイラー」が増えているが、書き込まれているノウハウを使ってコンスタントに、まとまったマイルを稼げる人は一握りだ。
多少なりとも蓄えがあるならば、真摯に航空券を買って乗ったほうがいい。今回は、財布とにらめっこしながら、ビジネスクラスの世界一周航空券を購入した。

ビジネスクラスと言っても、鉄道や中断を挟むので、全旅程の中でビジネスクラスに乗れるのは、ほんのわずか。改めて見返してみても、かなり壮絶だ。。。

現在3分割のうちの2分割目まで旅を終えたため、ここまでの旅を振り返ってみたいと思う。(赤字が世界一周航空券によるビジネスクラス。黒字はエコノミークラスもしくは鉄道)

【7月26日~31日】
■羽田→バンコク(泊まらず)
■バンコク→イスタンブール(泊まらず)
■イスタンブール→マルタ(マルタで1泊
■マルタ→ピサ(LCC、ピサで1泊
■ピサ→ローマ(鉄道)
■ローマ→フランクフルト(フランクフルトで1泊

~~~中断~~~【8月27日~9月5日】
(※フランクフルト⇔羽田は別途エコノミーで手配)

■フランクフルト→ローマ(泊まらず)※ここでトラブルが!
■ローマ→ナポリ(鉄道)
■ナポリ→チューリッヒ(泊まらず)※世界一周券だがエコノミーに!
■チューリッヒ→バーゼル(鉄道、バーゼルで1泊
■バーゼル→ストラスブール(鉄道、ストラスブールで1泊
■ストラスブール⇔オベルネ(鉄道で往復)
■ストラスブール→チューリッヒ(鉄道、チューリッヒで2泊
※わけあって1泊は空港泊。リヒテンシュタインにも立ち寄る。
■チューリッヒ→コペンハーゲン(泊まらず)※世界一周券だがエコノミーに!
■コペンハーゲン→ヘルシンキ(LCC、泊まらず)
■ヘルシンキ→タリン(フェリー、タリンで2泊
■タリン→コペンハーゲン(コペンハーゲンで1泊
■コペンハーゲン→ニューヨーク(ニューヨークで1泊

~~~中断~~~【12月27日~1月4日】
(※ニューヨーク⇔羽田は別途エコノミーで手配、ニューヨークで
1泊

■ニューヨーク→プンタ・カナ(プンタ・カナで1泊
■プンタ・カナ→ボゴタ(泊まらず、乗り継ぎ)
■ボゴタ→ラパス(空港でごろ寝!)
■ラパス⇔ウユニ(個人手配、全席エコノミー、ラパスで1泊
■ラパス→リマ(リマで1泊
■リマ→パナマシティ(泊まらず、乗り継ぎ)
■パナマシティ→メキシコシティ(メキシコシティで
1泊
■メキシコシティ→成田

【帰国】

この行程を見ても分かる通り、実は2分割目で世界をぐるっと一周している。年末年始も含めると、今回の3分割旅行で実に一周半したことになる。


<旅行記の索引>
羽田→バンコク
【弾丸1】羽田→バンコクANAビジネスクラス
【弾丸2】早朝からバンコク市街へ。エアポートリンクとBTSを乗りこなすには
【弾丸3】チャオプラヤ川クルーズ?に絶句!王宮を前にカフェで一服
【弾丸4】いざバンコク三大寺院「ワットプラケオ」へ。服装チェックに注意
【弾丸5】ワットポーの涅槃仏は規格外の大きさ!足だけで5メートル
【弾丸6】まさかの2往復!バンコク「暁の寺」で初歩的ミス
【弾丸7】サイアムでプーパッポンカリー。うまいがこれは「日本価格」
【弾丸8】バンコクで人気の「マンゴ・タンゴ」へ。ド定番以外をチョイス
【弾丸9】バンコクで1000円マッサージ!実力は…&日本尽くしのショッピングモール
【弾丸10】タイ国際航空ビジネスクラスラウンジに潜入!重大な買い忘れに気付く。

バンコク→イスタンブール
【弾丸11】ターキッシュエアラインズビジネスクラス(バンコク→イスタンブル)
【弾丸12】未明のイスタンブル。到着ラウンジでアルミにくるまり、寒さをしのぐ
【弾丸13】欧州からアジアへわずか15分!空港からボスポラス海峡クルーズは自力で行ける
【弾丸14】アジア側の港町ユスキュダル上陸。50分でスーパー、アイス店をはしご


【現在、以下の年末年始分を優先的に執筆中】
羽田→ニューヨーク
【北中南米1】当日ビジネスクラスからの「SSSS」!波乱で始まった「3度目の」超弾丸新婚旅行
【北中南米2】感謝の12時間半!羽田→ニューヨークANAビジネスクラス
【北中南米9】眼前に「白雪姫」の世界が!NY5番街のイルミネーションは異次元の迫力
【北中南米10】早朝のニューアーク空港。ユナイテッドクラブで朝食を取る。ゲート変更は突然に

ニューヨーク→プンタ・カナ
【北中南米11】NY→プンタ・カナ ユナイテッド航空ビジネスクラスに搭乗
【北中南米12】プンタ・カナ空港からホテルへ。群がるタクシー「俺がインフォメーション」
【北中南米13】いきなり1時間待ち。プンタ・カナのオールインクルーシブの全貌

初めて空の旅に憧れたのは5年前だろうか。

きっかけは、初めての海外出張。
運よくANA(全日本空輸)のビジネスクラスでパリに行く機会を得た。
(今となっては、なんて贅沢な旅だろうと思うのだが…。)
わずか1泊ではあったが、ルーブル美術館やエッフェル塔など、
かつて学校の教科書で見た場所を目の前で見ることができた。
景色も人々営みも違う。そして同じ空なのに日本とは見え方が全く違う。
そんな「異世界」にも、午前中に日本を出たら、夕方には着いてしまう。
飛行機の力ってすごいなあ、と驚くと同時に、
会社員でもうまくやりくりすれば海外旅行に行けるということを知った。

私は、大学を卒業するまでパスポートすら持っていなかった。
しかし、これも運命のめぐりあわせなのか、
その後、現在の妻(旅好き)と出会い、
今や「二人で弾丸海外」がライフワークのようになっている。
訪れた国は、20カ国(妻は30カ国も視野に入った)。
もちろん気軽にビジネスクラスには乗れるはずもなく、
エアアジアやジェットスターなどLCCにかなりお世話になっているけれど。

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(コペンハーゲンカストラップ空港の自動チェックイン機にて)

何度も海外を訪れて思ったのは、
どんなに弾丸スケジュールでも充実した旅はできるということ。
旅行作家の吉田友和さんも書いておられるように、
時間に限りのある会社員だからこそ、感動できる旅がある、と思う。

私は元新聞記者であり、現在は編集者として働いている。
自らの言葉で写真で、これまでの珍道中模様を伝えるだけでなく、日本にいながらにして詳しく、分かりやすい海外の情報を入手できるようなトラベルメディアに育てたい。そんな思いをもとに、このサイトを立ち上げた。

フライヤーには飛行家以外に、チラシの意味もある。まさに、海外に開かれたチラシのようなサイトにしたい。そして、多くの方が弾丸海外旅行の魅力に気付くきっかけになれば、と願っている。

2017年9月10日