LCC(格安航空会社)のタイ・エアアジアX(Thai AirAsia X)が、中部空港(セントレア)に乗り入れる。10月30日、中部—バンコク(ドンムアン空港)に1日1便で開設。セントレアにバンコク行きのLCCが就航するのは初めてとなる。

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(セントレア乗り入れを発表するタイ・エアアジアX。記念運賃は2990バーツから)

タイ・エアアジアXは、エアアジアグループのタイ部門。日本では、成田、関空、新千歳に同じくバンコク(ドンムアン)線を運航しており、これで4路線目となる。タイ航空当局に対しICAO(国際民間航空機関)が路線開設や増便を凍結したのが解除され、積極的な路線開設へと動きだした。

運航スケジュールは次の通り。

▪️ドンムアン→中部
便名:XJ638便
運航日:毎日(06:55発 14:20着)

▪️中部→ドンムアン
便名:XJ639
運航日:毎日(16:30発 21:10着)

中部—バンコク線はエアバスA330型機を使い、10月30日~2019年1月31日は285席、2月1日~3月30日は367席仕様とする。

片道7580円からセール

就航を記念し、片道7580円からの特別セールを展開。予約は8月5日までで、搭乗期間は10月30日~19年3月30日となる。エアアジアBIGメンバーは7月26日午後4時から、一般は27日午前1時から販売する。

タイ・エアアジアXのナダ・ブラナシリCEO(最高経営責任者)は「アジア各地を結ぶエアアジアのネットワークがさらに強くなる。日本からタイへの観光需要の成長にも大いに貢献したい」とコメントした。

アジア最大のLCCとして拡大を続けるエアアジア。グループを挙げて日本に攻め込んでいる。

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