青森空港にフレッシュなアンバサダーが誕生する。地元のダンス&ボーカルユニット「RINGOMUSUME(りんご娘)」が引き受け、8月6日に就任式に臨む。

青森空港ターミナルビルを管理・運営する青森空港ビルと、RINGOMUSUMEが所属するリンゴミュージック(青森県弘前市)が27日、連名で発表した。

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RINGOMUSUME(りんご娘)は、2000年7月に青森県弘前市で結成。リンゴの銘柄にちなみ、現在は「とき」「王林」「ジョナゴールド」「彩香」の4人で活動している。国民的アニメソングカバーコンテスト「愛踊祭(あいどるまつり)2016」では242組のアイドルが参加するなか、優勝とベストオーディエンス賞をW受賞。今年4月に発売された18枚目のシングル「101 回目の桜」は、オリコン週間インディーズシングルランキングで9位にランクインした。

アンバサダー就任に合わせ、8月14日発売の19枚目のシングル「JET GIRL / 夏ノ蜜柑」から、タイトル曲「JET GIRL」が青森空港の公式イメージソングに決定。作詞・作曲はAKB48 や嵐などの楽曲を手がける多田慎也氏が担当し、ジャケット写真は青森空港の滑走路で撮影した。空港ビル内の電照看板には、同じロケーションで撮影されたコラボ広告も登場する。

就任式は8月6日の午前10時20分から午前11時にターミナルビル2階の出発ロビーで開催。メンバー4人や青森空港のマスコットキャラクター「ひこりん」が登壇する他、クイズ大会なども開催する。就任式後、1階の国内線到着ロビーで、メンバーから搭乗客に記念品が手渡される。

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(青森空港のキャラクター「ひこりん」)

今後は青森空港をロケ地としたミュージックビデオの制作やウェブCMへの出演、SNSを活用 した情報発信を通して、青森空港を積極的にPRする。

青森空港は2022 年度までに念願の空港搭乗客数を130万人にまで増やす目標を掲げている。17年度は116万427人で、このところ増加傾向にある。「JET GIRL」の力を借り、さらに上積みを狙っていく。