アルコール検査でレッドカードが出た。

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問題を起こしたのは、アラブ首長国連邦(UAE)のLCC(格安航空会社)フライドバイ(flydubai)のパイロット。30日、ネパールの首都カトマンズのトリブバン国際空港(Tribhuvan International Airport)からUAEのドバイへ向かうFZ8018便を操縦する予定だった。

しかし、乗り込む前の呼気検査で相当量飲酒していたことが発覚。乗務員から見ても酩酊ぶりが分かるほどで、別のパイロットを手配するため、出発は延びに延びた。

当初午前9時50分にカトマンズを発つはずだったフライトは結局、出発が午後8時26分までずれ込んだ。およそ10時間半の遅延で、乗客154人はその日の予定を棒に振ることになった。

JAL(日本航空)も5月、男性の客室乗務員がトイレで飲酒するという問題を起こした。乗客の命を預かっている自覚があれば、こんなことは起こらないはずだ。

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