中部(セントレア)—鹿児島線がさらに増える。今月1日、スカイマークが1日2便で就航したばかりだが、10月28日の冬ダイヤから、宮崎空港に拠点を置くソラシドエアが参入する。

ソラシドエアは、中部—鹿児島線の新設と同時に中部—那覇線の増便にも踏み切る。いずれも174席のボーイング737-800型機を使う予定で、便数や運航スケジュールは8月下旬に発表する。

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ソラシドエアは、羽田空港発着で宮崎、熊本、長崎、鹿児島、大分線を、那覇空港発着で宮崎、鹿児島、神戸、中部、石垣線の10路線に乗り入れている。 

運航便数は
▼羽田—宮崎:1日7便
▼羽田—熊本:1日5便
▼羽田—長崎:1日4便
▼羽田—鹿児島:1日5便
▼羽田—大分:1日4便
▼宮崎—那覇:1日2便
▼鹿児島—那覇:1日2便
▼神戸—那覇:1日3便
▼中部—那覇:1日1便
▼石垣—那覇:1日2便

中部—鹿児島線の開設で、セントレア発着は那覇線との2路線となる。その那覇線は増便で1日2便以上に増える計算だ。

ソラシドエアは国際線開設を見据え、九州各地からチャーター便を次々と飛ばしている。ネットワークの拡大に舵を切り始めた。

国内勢4社による戦国時代へ

中部—鹿児島線は、ANA(全日本空輸)とLCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパンも運航している。

スカイマークが就航して1日最大10便に増えたことを祝い、セントレアは今月、鹿児島のイベントが目白押しだが、ここにソラシドエアも加わり、国内勢4社による戦国時代が幕を開ける。

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※国際線チャーター