インド洋のビーチリゾート「モーリシャス」に日本からバンコク経由で向かえるようになる。

モーリシャス航空(Air Mauritius)が10月31日から、バンコクとモーリシャスを結ぶ新ルートを週2便で開設する。1便は直行便、もう1便はシンガポール経由とする予定だ。

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モーリシャス航空は、シンガポール—モーリシャスに週3〜4便の直行便を飛ばしている。現在はクアラルンプール—シンガポール—モーリシャス線として運航しているが、このうち1便を10月31日からバンコク発着に切り替える。機材は従来通り、エアバスA330-200型機(ビジネスクラス24席、エコノミークラス251席)だ。

一方で、バンコク—モーリシャスの直行便も11月3日から週1便で新設。当初はエアバスA330-900型機(ビジネスクラス28席、エコノミークラス260席)で運航する。

運航スケジュールは以下の通り。
▪️バンコク→シンガポール→モーリシャス
便名:MK643
運航日:木曜(12:25発 16:00着17:00発 20:10着)

▪️バンコク→モーリシャス
便名:MK643
運航日:日曜(12:25発 17:15着)

▪️モーリシャス→シンガポール→バンコク
便名:MK642
運航:水曜(20:40発 翌07:50着09:00発 10:25着)

▪️モーリシャス→バンコク
便名:MK642
運航日:土曜(23:30発 翌10:25着)

モーリシャスはマダガスカルの東にあり、島の大きさは東京都とほぼ同じ。これまでは、エミレーツ航空で成田、羽田、関西空港からドバイを経由するルートが一般的だった。

本数は少ないながらも、日本からの直行便が極めて多いバンコクにモーリシャス航空が乗り入れることで、シンガポールを含めた東南アジアルートがモーリシャス行きの有力候補になる。