JAL(日本航空)が18日、ハワイ・ホノルルに新たなラウンジをオープンした。

その名も「サクララウンジ・ハレ(Hale)」。ダニエル.K.イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)では2カ所目のサクララウンジとなる。

乃村工藝社からクリエイティブ・ディレクターの小坂竜氏、デザイナーの竹内宏法氏を起用し、日本的で上質なグレーの空間に、 ハワイアンカルチャーの穏やかで温かみのあるエッセンスを加えた。

小坂氏は、マンダリン オリエンタル東京のメインダイニング、新丸ビルの環境デザインなど、竹内氏は羽田空港のJAL国際線サクララウンジ、W広州FEI、東京ミッドタウン日比谷の「LEXUS MEETS…HIBIYA」などを手がけた。

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レセプションカウンターは、ハワイらしい素材の溶岩石を使用。

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ダイニングエリアはハワイのサーフアートで彩った。 カウンター席からは航空機が望める。

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サクララウンジ・ハレは空港のC1ゲート近くのエレベーターから3階に上がったところにある。JALの上級会員に加え、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス利用者、さらにエコノミークラスでもFlex Y運賃なら利用できる。

ホノルル空港にはANA(全日本空輸)も来年春、空港内最大規模の自社ラウンジを開設する。同時にエアバスの総2階建て超大型機A380を投入し、ハワイアン航空と手を組んだJALを追撃する構えだ。ハワイをめぐり、日系2社の争いはますますヒートアップしそうだ。
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