成田空港からミクロネシア連邦のチューク経由でパプアニューギニアの首都ポートモレスビーへ向かう週2便のニューギニア航空便(Air Niugini)が、10月1日から週1便に減ることが決まった。

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成田—チューク—ポートモレスビー線は、成田—ポートモレスビーをチューク経由にあらため、9月1日に開設する。水曜、土曜の運航を予定しているが、10月から水曜便が運休となる。

ニューギニア航空はパプアニューギニアの国営航空。パプアニューギニアの航空情勢、運航乗務員の調整など、さまざまな視点で全定期路線の見直しに着手。国際線は10月1日から当面の間、間引き運航や運休を行う結論に至ったという。

減便、運休は大規模で、成田線の他、
▼ポートモレスビー—ホニアラ(ソロモン諸島)—ポートビラ(バヌアツ)
▼ポートモレスビー—ホニアラ(ソロモン諸島)—ナンディ(フィジー)
▼ポートモレスビー—シドニー(オーストラリア)
をそれぞれ週1便減とし、

▼ポートモレスビー—デンパサール(バリ島)
▼ポートモレスビー—タウンズビル(オーストラリア)
は全面運休とする。

ニューギニア航空は、今後約1年かけて、経済環境や消費者の需要に対して適切に応えられるよう路線の必要性を精査し、運航の再検討、増便、新規路線などの計画を進めるという。国内線も、機材、運航乗務員数などを勘案し、順次増便、運航再開などを強化するとしている。

10月以降の運航スケジュールは以下の通り。
▪️成田→チューク→ポートモレスビー
便名:PX057
運航日:土曜(21:35発 翌03:25着04:25発 07:25着)

▪️ポートモレスビー→チューク→成田
便名:PX056
運航日:土曜(12:35発 15:35着16:35発 20:25着)
9月の1カ月間のみ水曜便を運航。

チュークはイルカとダイビングの聖地「ジープ島」にも近く、期待も高かっただけに残念だ。体制を立て直し、再びトライしてほしい。

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