ロシアのウラル航空(Ural Airlines)が新千歳空港に初めて乗り入れる。

12月4日から新千歳—ウラジオストク線を開設。北海道からウラジオストクへ向かう唯一の直行便となり、火・金曜の週2便で運航する。機材は156席のA320型機(ビジネスクラス12席、エコノミークラス144席)となる。

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ウラル航空は、ロシアのエカテリンブルク(Ekaterinburg)に本社を置き、エカテリンブルクのコルツォヴォ国際空港、モスクワ近郊のドモジェドヴォ空港を拠点に、ロシア国内線やフランクフルト、バルセロナなど欧州線に乗り入れている。

運航スケジュール(12月4日〜来年3月29日)は以下の通り。

▪️新千歳→ウラジオストク
便名:U6748
運航日:火曜(13:50発 17:00着)
運航日:金曜(20:50発 翌00:05着)

▪️ウラジオストク→新千歳
便名:U6747
運航日:火曜(11:45発 12:50着)
運航日:金曜(18:45発 19:50着)

広大なロシアでも、極東にあるウラジオストクは週末旅ができるほど近い。しかも、昨年8月から、日本から無料の電子ビザで行けるようになった。煩わしい手続きが不要になったのだ。ウラル航空の就航で格段に便利になるが、惜しむらくは、週2便と少ないこと。実績を積み上げ、さらなる増便に期待したい。