パプアニューギニア国営のフラッグキャリア、ニューギニア航空(Air Niugini)機が9月28日、ミクロネシア連邦のウエノ島(旧モエン島)チューク国際空港で着陸に失敗し、滑走路をオーバーラン。そのまま海水に突っ込んだ。

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(乗客の救出に当たる小型船/Post Guam)

ミクロネシア連邦ポンペイ島(Pohnpei)発チューク行きのPX73便で、ボーイング737-800型機で運航。乗客乗員47人(乗客35人、乗員12人)が搭乗し、チュークの後はパプアニューギニアの首都ポートモレスビーに向かう予定だった。

不時着の衝撃により、機体側面に穴が開き、海水が流入。全員が非常口から脱出し、救出するため複数の漁船が航空機の回りに集合。陸へと運び込んだ。

ニューギニア航空によると、着陸時に突然の豪雨に見舞われ、視界が悪かったという。ニューギニア航空は成田—ポートモレスビー線を9月1日からチューク経由に切り替えたばかり。週2便のはずだったが、10月1日から早くも週1便に減便する。全員が無事だったとはいえ、こんな事故が起きると、この先が心配になる。

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