北海道胆振(いぶり)東部地震の発生により休業していた新千歳空港の温泉とターミナルホテルが11月1日から営業を再開する。これにより空港の全商業施設の復旧が完了し、地震が起きた9月6日以来、2カ月近くの時を経て平時に戻る。

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新千歳空港温泉は、午前10時から翌朝9時までの23時間営業。大浴場と岩盤浴施設、11室の客室、約280席のリラックスルームを備える。食事処とエステ・マッサージに関しては10月6日から営業を再開する予定だ。

エアターミナルホテルはシングル、ダブル、ツイン、トリプル、ファミリールームなど全9種類で計188室を備える。チェックインは午後2時、チェックアウトは午前11時となる。

北海道で観測史上初の震度7を記録し、北海道全土が停電、死者は41人に達した今回の地震。土砂崩れや家屋の倒壊も含めると、復旧にはかなりの時間を要する。空港が完全復活したのは、第一歩にすぎない。

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