東京ディズニーリゾートに21年度、映画「トイ・ストーリー」をテーマにしたホテルが開業する。

IMG_9649
(画像はイメージ)

新ホテルは地上11階、地下1階建てで延べ床面積約4万平方メートル。約600室を備えた宿泊特化型で、全客室がスタンダードタイプとして運営する。場所は05年に閉館した東京ベイNKホール跡地で、ヒルトン東京ベイとホテルニューオークラの間に位置する。

FullSizeRender

外観から中庭まで、すべて玩具で作られたようなデザインで仕上げる。少年アンディやウッディ、バズ・ライトイヤーら、映画「トイ・ストーリー」のメインキャラクターたちが繰り広げる世界観を表現する。客室もアンディの部屋を思わせるインテリアで、カラフルな家具を並べる。

上海でも玩具総動員

トイ・ストーリーをテーマにしたホテルは、中国・上海にある。16年6月、上海ディズニーランドの開園とともに世界初のトイ・ストーリー・ホテルとしてオープンした。その名も中国語で「玩具総動員酒店(酒店=ホテル)」だ。中庭にウッディとバズ・ライトイヤーのモニュメントが置かれるなど、トイ・ストーリーファンにはたまらないホテルに仕上がっている。

東京ディズニーランドは20年春、東京ディズニーシーは22年度に新エリアの開業を予定している。運営するオリエンタルランドは「ディズニーの夢の世界が途切れることなく続く、東京ディズニーリゾートでの滞在をより豊かなものにしたい」としている。

エリアが広がり、ホテルができる。ゲストを夢の国に誘う集客力は増しそうだ。あとは、パーク内の混雑緩和にも知恵を絞ってほしい。