ANA(全日本空輸)の機内で12月1日から、たこ焼きが食べられるようになる。国際線のビジネスクラスの軽食メニューとして「築地銀だこ」(ラックランド運営)のたこ焼を提供。日本の食文化の一つとして海外客にも味わってもらう。

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築地銀だこのたこ焼きは、素干しえび粉やカツオだしなどを使って「表面はパリッ、中はトロッ」と仕上げたのが特徴。ANAでは、通常のコースメニューに加えて、小腹が空いた時にオーダーできる軽食メニューをそろえており、その中の一品として提供する。

築地銀だこのたこ焼きを振る舞うのは、日本発の北米(ホノルルを除く)、メキシコ、オセアニア線と、羽田発の東南アジアの一部路線(シンガポール、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール行きの深夜便)。北米、メキシコ、オセアニア線では、1回目の食事終了後、東南アジア路線は離陸後からオーダーできる。数量には限りがある。

日本人からすると、日本を発つ便ではなく、海外から帰国する便で味わいたいところだが、ラーメンに続き、機内でたこ焼きが食べられるとは、機内食も進化したと感じる。