韓国のLCC(格安航空会社)「イースター航空」(Easter Jet)が来年1月から大分空港に乗り入れる。ソウル(仁川国際空港)との間を水、金、日曜の週3往復する予定だ。

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3カ月連続で九州新路線

イースター航空といえば11月1日に鹿児島—ソウル(仁川)線を開設し、今月21日から来年2月28日まで毎日1便(週7便)に増便 したばかり。同じく21日から宮崎 —ソウル(仁川)線も週3便 で就航したところだ。

そして大分—ソウル(仁川)線である。わずか3ヶ月のうちに九州3空港を次々と路線網に加えるスピードには驚くばかりだ。

大分線は当面、来年1 17日~3月4日までの運航を予定する。 ボーイングB737-800型機(189人乗り)を使い、まずは定期チャーター便として乗り入れて需要を探る計画のようだ。タイムテーブルは以下の通りである。

▪️大分→仁川
便名:ZE6232
運航日:水曜、金曜、日曜日(18:00出発19:30到着)

▪️仁川→大分
便名:ZE6231
運航日:水曜、金曜、日曜日(15:30 17:00到着)

イースター航空にとって大分空港は、成田、関空、沖縄、福岡、新千歳、鹿児島、宮崎に続く、8空港目の就航 となる。

関空のみ釜山と仁川、その他の空港はいずれも仁川との間を結んでおり、路線としては9路線目 だ。こうしてみると、やはり九州での展開が際立つ。

大分—仁川には、韓国のLCC「ティーウェイ航空」がすでに毎日1便就航している。大韓航空も来年1〜3月、週3便で運航再開を予定する。

今や、韓国系航空会社がひしめく九州の空。来年はどのエアラインが抜け出すのか、勝負の年になる。