成田空港とバンコク・ドンムアン空港を結ぶ直行便が3月25日から1日3便に増便される。

運航するのは、エアアジアグループのタイ・エアアジアX(Thai AirAsia X)。現在は同区間を1日2便で運航しており、さらに1便増やす。

4月には札幌便を再開

タイ・エアアジアXといえば、4月10日から新千歳空港とドンムアン国際空港の間を1日1往復で再開すると発表したばかり(新千歳発の初便は4月11日から)。

国際民間航空機関(ICAO)が15年3月、タイ航空当局に対し安全審査体制に不備があると指摘して以降、タイの航空会社は日本をはじめICAO加盟国への新規就航や増便が禁止されていた。17年10月にこの規制が取り下げられたため、タイ・エアアジアXは一気に路線拡大に動いた格好だ。

タイ・エアアジアXの成田発バンコク行きは現在、朝と夜に運航している。増便分は午後2時25分発となり、夜を待たずしてバンコクへと飛び立てるようになる。

機材は377席のエアバスA330-300型機で、12席がプレミアムフルフラットベッドになる。

増便分の運航スケジュールは以下の通り。

▪️成田→ドンムアン
便名:XJ603
運航日:(14:25発 19:10着)

▪️ドンムアン→成田
便名:XJ602
運航日:毎日(5:05発 13:10着)

グループを挙げて日本へ続々

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増便記念セールとして増便分に限り、2月4日まで片道1万1900円から(プレミアムフラットベットは3万9900円から)販売中。搭乗期間は3月25日から10月27日までとなる。

エアアジアグループでは、インドネシア・エアアジアX(Indonesia AirAsia X)も5月から成田—ジャカルタ線へ就航する。クアラルンプール線を運航する本家エアアジアXに、中部—新千歳を行き来するエアアジア・ジャパンと、赤い機体が日本の空を席巻し始めている。

規制取り下げで3年ぶり復活!タイ・エアアジアXが4月からバンコク—札幌線に就航」(2018年1月20日公開)